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2011年10月6日のブックマーク (9件)

  • Modula-2 - Wikipedia

    Modula-2(モジュラ・ツー)は、コンピュータのプログラミング言語の一種で、1978年頃にチューリッヒ工科大学のニクラウス・ヴィルトにより、先立って構想されたプログラミング言語「Modula」の後継として創案されたものである。汎用手続き型言語で、構文の多くは同様にヴィルトの手掛けたPascal言語に基いたものとなっている。名前「Modula-2」は「モジュールの」を意味する英語「modular」に由来する。 特徴[編集] Pascal との上位互換にはなっていない。Pascal にモジュールの概念を追加し、分割コンパイルやソフトウェア部品のライブラリ化による再利用が可能である。また、単一の処理装置での並行処理を可能にするコルーチンや、データ抽象化の機能を持つ。一方では、ハードウェアへの直接アクセスなども可能にしている。各ライブラリは、定義モジュールと実現モジュールの2つのファイルから構

    hitode909
    hitode909 2011/10/06
  • 特異なバグ - Wikipedia

    特異なバグ (英: unusual software bugs) とは、ソフトウェアバグの中でも特に修正が難しいものを言う。いくつかの種類があるが、直感的に理解しがたいような理論を発表した科学者に由来して名前が付いているものが多い。 ハイゼンバグ (Heisenbugs)[編集] ハイゼンバグは、それを調査しようとすると変貌したり消えたりするバグである。 ハイゼンバグの例: リリース版では発生するがデバッグ版(-DDEBUGコンパイルオプション等)では発生しない。 普通に実行すれば発生するがデバッガなどの環境では発生しない。 ユーザーの環境では発生するが開発者の環境では発生しない。 結合テストでは発生するが同じチェックをしているはずの単体テストでは発生しない。 何が起きているのか調べようと出力命令を入れると(いわゆる「printfデバッグ」)発生しなくなる。 競合状態によって発生している。

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    hitode909 2011/10/06
  • http://www.pitecan.com/UnixMagazine/PDF/if0111.pdf

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    hitode909 2011/10/06
    例示プログラミング
  • Remembering Steve Jobs - Apple

    Over a million people from all over the world have shared their memories, thoughts, and feelings about Steve. One thing they all have in common — from personal friends to colleagues to owners of Apple products — is how they’ve been touched by his passion and creativity. You can view some of these messages below. And share your own at rememberingsteve@apple.com

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    hitode909 2011/10/06
  • ■ - 山 ヲ 煮 ル

    ■ - 山 ヲ 煮 ル
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    hitode909 2011/10/06
  • やさしいCプログラミング

    このは,これからプログラミングを学ぼうとする初心者のために, 基的な事柄について解説しています.書の目的は,プログラムの よい書き方(プログラミング書法またはプログラミングスタイルと 呼ばれる)を身につけるきっかけを提供することです.読者には, コンピュータやプログラミングについての特別な知識は期待して いません.書で使用するコンピュータ言語は,Cよりはプログ ラミングの教育に適したModula-2風の疑似言語です.この言語は C言語が持つ文字列を置き換える機能(マクロ定義)を使って見 かけを変えているだけで,C言語そのものです.初心者がModula-2風C を用いることの利点は, プログラムを読みやすく,文法を覚えやすくする, C言語特有のわかりにくさを緩和する, C言語特有の起こしやすいエラーを未然に防ぐ, C言語特有の落し穴をふさぐ, C言語特有の曖昧な制御構造を避ける, 等

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    hitode909 2011/10/06
    やばい
  • ニュージャージスタイルとMITスタイル - Plan9日記

    昨年末、TwitterでPlan 9はニュージャージスタイルかMITスタイルかという話が出た。まぁ、レッテルを貼ることに意味はないし、結論もないのだが、この辺の話題をまとめておきたい。 初期UNIXやCの開発哲学・ソフトウェア開発アプローチはニュージャージスタイルと呼ばれることがある。一方、MITやスタンフォードでCommonLispやCLOSに関わっていた連中のアプローチをMITスタイルと呼ぶ。コードが複雑になっても「正しい」やり方を追求するMITスタイルに対して、ユーザに負担をかけても正しさよりも単純さを優先する、さらに言うとインタフェースよりも実装の単純さを優先するというのがニュージャージスタイルである。 この話のオリジナルはLISP界で有名なRichard P. GabrielがEuroPAL 1991で発表した論文「Lisp: Good News, Bad News, How t

    ニュージャージスタイルとMITスタイル - Plan9日記
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    hitode909 2011/10/06
  • Worse is better - Wikipedia

    Worse is better (also called the New Jersey style[1]) is a term conceived by Richard P. Gabriel in a 1989 essay[2] to describe the dynamics of software acceptance. It refers to the argument that software quality does not necessarily increase with functionality: that there is a point where less functionality ("worse") is a preferable option ("better") in terms of practicality and usability. Softwar

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    hitode909 2011/10/06
  • Rise of Worse Is Better

    The Rise of Worse is Better Richard P. Gabriel Lucid, Inc {an excerpt from "Lisp: Good News, Bad News, How to Win Big." [html]} 2.1 The Rise of Worse is Better I and just about every designer of Common Lisp and CLOS has had extreme exposure to the MIT/Stanford style of design. The essence of this style can be captured by the phrase the right thing. To such a designer it is important to get all of

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    hitode909 2011/10/06