卒業からもう1年。なのに……。埼玉県東松山市にもキャンパスのある大東文化大学(本部・東京都板橋区)で、昨春の卒業アルバムがいまだに購入者の手元に届いていないことがわかった。制作担当だった学生全員が、作業を放り投げたまま卒業したのが主な原因という。下級生の卒業が間近に迫るなか、同大は「大変申し訳ない。一日も早く届けたい」としている。 同大によると、2012年度の卒業アルバムは1冊1万2千円。学部卒業生2796人のうち、約15%にあたる410人が購入を希望し、学生から集めた代金の総額492万円は、すでにアルバム制作の委託業者に支払われている。 アルバムづくりに同大は関与せず、学生自治会の「卒業アルバム委員会」が企画・制作する。12年度は、委員の5人全員が4年生(当時)だった。ところが、写真データの張り付けやレイアウトなどが未完成のまま、昨年3月に全員卒業してしまい、同委員会内に作業を引き継ぐ後
上の息子が学校に通うようになり、宿題をするための学習机が必要になった。私は、ただ天板と脚だけのシンプルなものではなく、もっとナイスな机を作ろうと考えた。宿題が終わったときのご褒美として、何か楽しい仕掛けも組み込んでやりたい。去年の夏にケネディー宇宙センターを見学しに行った私と2人の息子は、いまだに宇宙旅行の感覚が抜けない。そこでこの机プロジェクトは、NASAをテーマにすることにした。私はアポロ計画やNASAの管制センターについて調べ、それらを元に、なんとなくコンソールをデザインを製作した。「なんとなく」というのは、実際の管制センターはモニタリングの装置がほとんどで、コントロール系は少ないからだ。それに、子どもが喜ぶロケットの轟音も届かない。なので、私は想像力を解き放ち、実際の管制センターを模したものではなく、もっと“宇宙的”で遊べるコンソールを作ってやることにした。2人の息子たちが “宇宙
レジとかでお金を払うときに、支払う紙幣/硬貨の枚数が少なくて、かつ、お釣りの紙幣/硬貨の枚数が少ない、かっこいい支払いというのがある(適当)。あわよくば、かっこいい支払いをしようと思っていつもねらってる。なんか適当に言ってるけど、451円払う時に、適当に500円玉を渡すと10円x4枚+5円x1枚+1円x4円がお釣りになるのはイヤなので、501円を渡してお釣りを50円x1枚にしたりする、よくあるやつです。 451円請求されているときには、だいたい501円はらったら良さそうなのはわかる。では、例えば771円請求されている場合は、どうすれば最適な支払いになるかと考えると、801円か1001円か1021円かそのあたりかなーという感じですこし丁寧にしらべる必要がある。 小銭が関係する1000円以下の最適な支払いパターンくらいだと、機械的に全パターン調べられそうだったのでプログラムを書いてみた。以下の
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