12月1日は5564歩あるきました https://t.co/eL19ztj7Wv— 鹿 (@shikakun) 2017年12月1日 2017 年 5 月 23 日から、毎晩 0 時に、その日に歩いた歩数を数えてる。これは、ぼくの腕につけた Fitbit という歩数計が Bluetooth で接続したスマートフォンに歩数を送信したあと、 IFTTT というウェブサービスを経由して Heroku で動作するサーバーの API に post する仕組みになっていて、このピタゴラスイッチみたいなシステムがうまく作動しているかぎり、ずっと、無料で、ぼくが歩いた歩数を数えつづけてくれる。数えた歩数は、ぼくの Twitter アカウントでツイートするほかにデータベースにも保存されていて、 ウェブページ にアクセスすると文章のかたちで読めるようにしてある。ぼくは、この文章を詩と呼ぶことにした。だから、
「フライドポテト記録」は、会社の先輩の @moha_ariyoshi さんが、フライドポテトを食べるたびに撮影している写真を記録した Tumblr。ファーストフード店や居酒屋など、撮影した店の名前も併記されている。白い紙ナプキンの上にフライドポテトが載っている写真が基本だけど、皿の上や手に持っている場合もあり、背景にうつりこんだ食卓や指のマニキュアから、フライドポテトがある風景とか、フライドポテトを食べる @moha_ariyoshi さん自身も同時に記録されている。 大日本タイポ組合の 塚田哲也さんの Instagram では、ときおり電車やバスの座席カバーの柄を接写した写真が投稿される。柄のかわいさも楽しいけど、いつもあたりまえに乗っている電車の座席カバーがこんなにも多彩なデザインだったのかということに驚く。 フライドポテトも座席カバーも、日常生活のなかで繰り返し接するモチーフだ。だか
取り外したウーファーは、JBLによくあるウレタンエッジではなく、どうやらラバーエッジだったようだ。前に直したトールボーイもラバーエッジだった。ラバーエッジに縁がある。劣化が激しく、指でつまむだけでペリペリ剥がれた。ただ接着剤がアルコールでもシンナーでも溶けず、アセトンで柔らかくしてマイナスドライバーでゴリゴリ削るしかなかった。 結局完全にはきれいにならず、凹凸を紙やすりで削って滑らかにして諦めた。上からエッジを貼って剥がれなければよろしい。コーン側にもエッジが残っており、どうしようかと思ったが、こちらはドライヤーで熱をかけるという先人の知恵により解決した。熱すると接着剤がゆるくなり、劣化したエッジがにゅるっと剥がれた。残った接着剤はアセトンを筆で塗って根気よく除去した。このときにコーン紙のフチの白いダンプ剤みたいな塗装がちょっとだけ剥がれて見た目が悪くなったので、壁補修用の塗料をフチだけ塗
観光都市・京都 京都は、日本のかつての首都で古くから日本の政治・文化の中心でした。 そのため、神社仏閣などが数多く残っており、歴史的に重要な都市でもあります。 そうした状況から、日本の観光地として最も重要な場所の1つとして挙げられることも多いです。 国際的にも認知度は高く、米国の有力旅行誌の『トラベル+レジャー』誌の「世界のベスト都市トップ25 2021年」でも、世界で第5位に選ばれるほどです。 したがって、京都にはそうした歴史を一目見ようと日本からだけでなく世界中から多くの観光客が訪れています。 観光業で大きく賑わう京都ですが、それに伴い問題も発生しました。 それは人の多さで、京都はどこにいても大変混雑しています。 どこにいても人が多い京都。なぜ? なぜここまで人が多いのか? その理由は当然観光客が多すぎるからではありますが、それだけではありません。 実際、観光客の多さだけで比較するので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く