はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu
「共有しない情報」自分だけの知識の蓄積。そんなコンセプトで作りました。 何か書き留めておきたい時にさっと呼び出せるメモウィジェット。 気になる情報をその場でクリップしタグ付け。 自分だけのスクラップブック。 ドラッグ&ドロップで画像の貼り付けもできます。 画面の一部を切り取って貼り付けることも簡単。スクラップブックのように使えます。 外観のバリエーションは8色。最小化も透明にもできます。
抜粋: 世界では一、二年に一つのペースで新しい感染症が姿を現し、人類を脅かしている。ところが「感染症は克服した」という思いこみで、日本は歩みをとめ、予防接種を軽んじるようになった。 80−90年代、副作用被害訴訟問題で敗訴を重ねた国は、新たな感染症対策の導入をためらい、今や制度も意識も「後進国」に。世界からは「はしか輸出国」のレッテルを貼られ、結核の感染率も米国の約四倍で途上国並み。 乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎に毎年約千人がかかる。ワクチンは二十年前に出来ており、先進国ではこの感染症は激減し、世界で百カ国以上で使われているが日本ではまだ使えない。世界標準より五倍厳しい独自の安全基準が使用を阻む。「かからなくても済む病気で多くの児が犠牲になっている」(日赤センター医師)。 完ぺきな安全性を求めるあまり、皮肉にも大勢の命を危険にさらしてしまう、萎縮した感染症行政には、みんなで社会
2009-03-xx 収録ライブラリ ess, mew, psvn, ruby-mode を更新しました。 emacs-rails の代わりに rinari の採用を検討中 (ref1, ref2) Wanderlust を削除。 Emacs 23 の仕様変更にあわせて、透明度の設定方法を修正しました。 2008-11-01 Emacs バージョン 22.3 のコードを利用。(CVS 2008-10-24) 収録ライブラリ ess, mac-key-mode, mew, nxhtml, psvn, ruby-mode を更新しました。 Net-Install メニューに aspell ブラジルポルトガル語辞書と BBDB を追加。(L. Oliveira さん、Mahn-Soo Choi さんに感謝) Net-Install メニューに navi2ch, slime を移動しました。(77
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く