「ととべんきのうた」の完全フロア仕様「DJ FAMILY MIX」ちなみに実際にTOTO本社から「使ってもいいですか」という問い合わせがあり、使ってみたらDJ FAMILYさんのところに「うちの娘がブレイクの部分で白目を剥いて踊ってます」とかそういう感想メールが来たり、なんのかんの言ってるうちにうやむやにされてなかったことにされたそうです。そりゃそうだ。
「ととべんきのうた」の完全フロア仕様「DJ FAMILY MIX」ちなみに実際にTOTO本社から「使ってもいいですか」という問い合わせがあり、使ってみたらDJ FAMILYさんのところに「うちの娘がブレイクの部分で白目を剥いて踊ってます」とかそういう感想メールが来たり、なんのかんの言ってるうちにうやむやにされてなかったことにされたそうです。そりゃそうだ。
報道によると、主会場の収容能力は約30万人なのに、140万人近くが会場と周辺に集結。会場に通じるトンネル付近で、超満員の会場を出ようとする観客と、入場しようと殺到した人々で押し合いになり、多数の人が転倒するなど大混乱となった。
「DJソフトも作曲ソフトもこれ以上進むとすれば統一規格だ。」 というお話を聞いてなるほど、と思いました。イベントに出演してみると、日を追うごとに演奏機材が増えていきます。ちょっと前であればテクニクス(定番ターンテーブル)が二台とパイオニアM(定番ミキサー)があればイベントは万事成り立ちましたが、CDJ50からCDJ1000に到るまでの新しいCDJという楽器というポジションが登場して必要な配線が二本増えてしまいました。 この前ラウンジで出演してびっくりしましたが中期パイオニアMは4チャンネル目がタンテもしくはCDJではなく、タンテもしくはサブマイクという回線なのですね。え、なんでって一瞬思いましたが、ターンテーブル二台が主流の当時としてはこれは非常に豪華なことだったんでしょう。ターンテーブル三台とマイク二本を想定して作ってある豪華なミキサー。 確かに相当豪華です。でも十年も経ってしまうと「え
[ver.3] 2008年8月~現在 [ver.2] 2006年11月~2008年8月 [ver.1] 2004年5月~2006年11月 現在はVersion 3のデザインを元に2008年10月31日より記事表示方法を変更したVersion 3.5です。
リアルリパッチジャケット製作工程動画 曲:DJ TECHNORCH / STRAIGHT (ORIGINAL MIX) STRAIGHT 詳細ページ M3 (F-27 999 Recordings) , GUHROOVY 2010/05/05 on Sale リアルリパッチジャケットとは? モノクロベース・カラーカットアップ・スプレー という三層のレイヤーを一枚一枚手作業で重ね合わせた その原始的かつ立体的な作業ゆえに 一枚として同じデザインを再現出来ない 立体ジャケットである 以下500回繰り返す →拡大して表示する← ※リアルリパッチジャケットは500種類のそれぞれ異なるデザインで構成されています。全てのパターンは「モノクロベース→ステッカーカットアップ→スプレーがけ」という非常に原始的な手作業により成り立っているため同じデザインは再現出来ず、作品によっては上記サンプ
-MP3 全録音 -ustream 全録画 マイクロサンプリング・カットアップ・マッシュアップ・チョップ・エディット即ち総称「エディット系」を一日中やらかしてくれた素敵パーティーEDIT RADIOの全録画と全録音があがりました。ここまでアーカイヴが上がるのって凄い。当日は入場した瞬間に大量の鍵盤アサイン(49鍵かそれ以上に全部サンプリングを当ててその場で弾いていた、なんで混同しないのか不思議になるほど。)ライブでびびりましたが、その後の「如何にしてエディットするか」の実演講義が非常に面白かったです。 「ツワワ」という世にも奇妙な切り方のセオリーから、DAWがなかった時代に如何に美しいゲートで切るかといった話を興奮しながら語ってくれていたりとなんだか「エディット系という名のフェチ」を感じさせられる面白いイベントでした。なんといってもカットアップすることに対する興奮度が半端無いんです。もち
【記】 ここまで忙しい日は久しぶりでした。満身創痍です。ということで今日は動画でお茶を濁します。メール沢山頂いて嬉しいです、ありがとうございます。必ず明日全て返信致します。 DJ Q-BERT スクラッチの神様、指の早さがそもそも意味不明ですが、ターンテーブルごと傾けて針を飛ばしたり、あえてレコードの中心以外の部分に穴を空けて回転させ音程を不安定にさせる演奏、クロスフェーダーを触らずにレコードを両手でかき回すスクラッチ、そしてレコードではなくレコード針を直接スクラッチする意味不明スクラッチ等、これを91年にやっているのだから、なんだか私達の音楽人生の色々なものがどうでもよくなってきますね! DJ KENTARO ご存じ日本人ターンテーブリストの代名詞、レコード盤にテープを貼り付けた強制レコードノイズレコードによる彼の必殺技「レコード・ギター」のみにスポットを当てた動画 Roc Rai
[ お名前(必須) ] no name [ 本文(必須) ] 自分的には、サンプリング作曲ってのは一種のパロディ作品ととらえているんですが、昔は多分そんなhardcoreに触れてなかったからか、どうしても「これはパクリ......」って何回か思ってしまうこともしばしばあったんです。 この機会に聞いておきたいのですが、パロディとパクリの境界線というものは存在するのでしょうか?あったとしたら、その境界線ってどこなんでしょうか? 頭の悪い失礼極まりない質問で申し訳ございません。 でも、なんか気になってしまうで...... 長文失礼しました no nameさんメールありがとうございます。 とても真剣なご質問だと思いますので、私も真剣に答えさせてもらいたいと思います。まず境界線ですが、no nameさんが「パクりだ」と感じたらはそれは即断でパクリだと言って良いのではないかと思います。パクリと
DJ �e�N�m�E�` & V.A.�@ �w�ǂމ��y�x 333�y�[�W���@�O�㖢���̉��y�{ �u���y���ǂށv�H�@�c�i�e�N�m�E�`�ƍ��؎��M�w���u�ǂމ��y�v���l���� �`�����~�N����J-CORE�܂Ł` �Q�[�����y���Ăǂ����Ėʔ����́H�����A�����W���Ăǂ����Ă����Ȃɑ����́H�����~�N���Ăǂ����Đl�C�Ȃ́H �n�[�h�R�A���Ăǂ����ăA�j���l�^�������Ȃ́H�f�o���Ăǂ����Ă����Ȃɏ����~�N���D���Ȃ́H ���y�Ƃ��č��Ȃ��鎞�ǂ��Ȃ��ƍl���Ă��́H�K�o���ĉ��Ȃ́HJ-CORE���ĉ��Ȃ́H ���l���y�̃N���u�C�x�
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く