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ブックマーク / wiki.bit-hive.com (2)

  • JavaScript addEventListener() - とみぞーノート

    仕様書を読んでもわかりにくい、addEventListener()の第3引数useCaptureの意味についてのメモ。 addEventListener()はIEでは未実装なので関係なし。 以下はFireFoxで確認。 useCaptureの意味 通常登録したイベントハンドラ(*1)はイベント伝搬のバブリングフェーズで呼ばれる。このため、DOM Treeの下の方のエレメントからイベントハンドラが順番に呼ばれる。 useCaptureをtrueにしてイベントハンドラを登録すると、キャプチャフェーズでイベントハンドラが呼ばれるようになる。このため、その他のイベントハンドラに先だって呼び出されるようになる。 (*1) 以下のものが含まれる。 DOMエレメントのプロパティに設定したイベントハンドラ(element.onmousedown = handler) HTMLタグに埋め込んだイベントハンド

    hitode909
    hitode909 2009/10/30
  • JavaScript Rangeの使い方 - とみぞーノート

    DOM仕様書にこれらのプロパティについて図解入りで説明がありわかりやすい。 文字を選択した時に表1のプロパティがどのように変化するかを表示するサンプル。 http://www.bit-hive.com/~tomita/RangeDump/ JavaScriptのソースはhttp://www.bit-hive.com/~tomita/RangeDump/range.js 3. 現在の選択範囲の取得の仕方(IEの場合) IEのRangeオブジェクトにはテキストの選択範囲を表すTextRangeと画像などのコントロールオブジェクトの選択を表すControlRangeの2種類が存在する。 3.1 TextRange,ControlRangeの取得 IEの場合Selectionはdocument内に既にあるので以下のようにして取得できる。 var range = document.selection

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