タグ

ブックマーク / www.ntticc.or.jp (4)

  • ICC | 明治大学 渡邊恵太研究室 「インタラクションの現象学 人間の輪郭、世界体験の変容」

    体験はインターフェイスを変えると変わります.人の知覚と行為が変わるからです.このダイナミクスを設計するのがインタラクション・デザインです. 渡邊研究室では,知覚と行為の循環に情報技術を融合させ,プロトタイピングを繰り返しながらそこに立ち上がるインタラクションのプリミティヴを観測します. それは時に身体的な,文化的な,社会的な発見があります.我々はそれを言語化しながら定義,図式化し,価値の輪郭をつくります. 展示はインタラクションが作り出す人間観や体験の変容について,デモ展示と言語化を通じて紹介します.

    ICC | 明治大学 渡邊恵太研究室 「インタラクションの現象学 人間の輪郭、世界体験の変容」
    hitode909
    hitode909 2016/05/16
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2012年 | [インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ

    会期:2012年1月28日[土]–3月18日[日][終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日,保守点検日(2/12) 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

    hitode909
    hitode909 2012/01/27
  • ICC ONLINE | 座談会:インターネット・リアリティとは?

    畠中:今日は「インターネット・リアリティとは?」と題しまして,座談会をお届けします.まさにこのタイトルにあるような,インターネットにおけるリアリティとはいったいなんなのか,それがどういうふうに生じているのか……というようなことを,今日集まっていただいている方々,それぞれの体験や経験をふまえまして,いろいろお話をいただきつつ,考えていこうというわけです. まず最初に,「インターネット・リアリティ」っていう言葉が出た経緯についてですが,栗田さんが今年の4月末に企画・開催されたイヴェントがきっかけなんですよね. 栗田:今年の4月に主催した「APMT6」というカンファレンスのなかで「インターネット・リアリティ」というテーマのセッションがありまして,三組の方々にプレゼンテーションをしていただいたんですが,そのうちの一組がエキソニモでした. 畠中:そこで「インターネット・リアリティ」という言葉がでてき

    hitode909
    hitode909 2011/11/24
  • ICC Online

    サイトをご利用の際,最新版のFirefox,Google Chrome,Internet Explorer,Safariなどを推奨しております. 現在ご利用のブラウザでは,レイアウトなどが崩れる可能性があります.

    ICC Online
  • 1