Welcome to the open source home of the "Ruby Best Practices" book. Here you'll find the original manuscript along with the production files that were used to generate the print version of the book. If instead you were looking for a free PDF download of the book, you can find it here: http://sandal.github.com/rbp-book/pdfs/rbp_1-0.pdf Or, if you wanted to kill trees and give me some money: http://o
一昨日になってようやく入手できたプログラミング言語Ruby[rakuten]を、Ruby 1.9.1RC2とそのNEWSファイルを手元に置きながら読んだ。 少々乱暴な言い方になるかもしれないが、この本は以下のような人には用のないものだと思う。 Ruby 1.9.xもRuby 1.8.xも十分に理解できている Ruby 1.9.xをしばらくは使うつもりがなく、自分が使う範囲においてRuby 1.8.xに不明なところはない Rubyの経験がなく、その他のオブジェクト指向言語の経験および知識もない プログラミング経験がなく、これからプログラミングの学習を始める この本はRubyそのもののかなり詳しい解説書である。入門書ではない。一応は簡単なところから入る形になっているのだが、大部分はすでにRubyを使っていて、ちょっとしたことなら困らない程度の知識があることを前提としている。つまり、
■ [esobook] Brainf*ckとWhitespaceの本を書きましたwwww 正確には、「Brainf*ckとかWhitespaceのような言語の処理系を作りつつ、新しいプログラミング言語を作るところまでを解説した本」ですね。 4839927847 12/20発売です。 これはジョークではない。繰り返す、これはジョークではない! 第一部ではHQ9+から始まり、Brainf*ck、Whitespaceを題材にインタプリタ・VM方式の処理系を作る 第二部では本書オリジナル言語であるStarry、Bolicを題材に新しいプログラミング言語の作り方を解説 付録では本編で取り上げられなかった13個のEsoteric Languageをちょっとずつ紹介 (Grassもあるよ!) という構成になっています(目次はこちらからどうぞ)。 個人的には裏テーマ(?)である「チューリング・マシン」「λ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く