2017年11月8日のブックマーク (2件)

  • 結婚後、定時退社を希望したら、正社員から契約社員にさせられた話|今日は社畜祭りだぞ!

    こんにちは。ぷくこと申します。 私の経歴を簡単に説明すると 不動産会社で9年勤務→某金融機関で1年勤務→夫の海外転勤に伴いタイへ移住。 今はタイでブロガーやっています。 今回お話させていただくのは、新卒で入った不動産会社のこと。 結婚したから定時退社しやすい部署への異動を相談したら、なんと、契約社員になり、収入が1/3になってしまいました。 というブラック企業の模範のような働き方。 でも、人間関係は良いし、仕事も面白いしで、そこまで会社に対して不満は持っていなかったんです。 まあそんな激務で不満なしっていう点で、少し洗脳されてたことは認めます。 営業だから、成績が良ければ給料もアップしますし、残業代が出なくてもそこまで気になることはなく。 なんだかんだとそんな激務を7年間続けていました。 結婚を機に定時退社の申し出をしたところ そんな中、私の結婚が決まりました。 お相手は、全く別の会社の人

    結婚後、定時退社を希望したら、正社員から契約社員にさせられた話|今日は社畜祭りだぞ!
    hitode99
    hitode99 2017/11/08
    結婚後に定時帰宅を希望したら契約社員にされて収入1/3になった話です
  • 所得税の控除見直し本格検討へ 高額所得者は縮小案も | NHKニュース

    政府・自民党は、来年度の税制改正に向けて、会社員などの給与から一定割合を課税対象から差し引く「給与所得控除」と年金所得に対する控除については、所得の高い人を中心に控除の縮小を検討する一方、すべての納税者が対象の「基礎控除」は、控除の額を増やすことも含め検討を進める方針です。 このため、政府・自民党は、高所得者を中心に給与所得控除を縮小する案を検討することにしています。また、年金所得に対する控除については、年金以外で高い所得を得ている高齢者も、年金収入のみの人と同じように控除を受けられることから、高い所得の高齢者には、控除の額に上限を設ける案などを検討することにしています。 その一方で、政府・自民党はすべての納税者が対象となる「基礎控除」については、控除の額を増やすことも含め、働きかたの違いで控除に差が出ないような仕組みを検討することにしています。また、所得が一定以上を超えると基礎控除の額を

    所得税の控除見直し本格検討へ 高額所得者は縮小案も | NHKニュース
    hitode99
    hitode99 2017/11/08
    コラ