この奮闘記は、ヒトデがブログを書いて仕事を辞めるまでの軌跡を残した記事です ブログで仕事辞めたい奮闘記③の続きです その③はこちら ブログで仕事辞めたい奮闘記③「人に読まれたいという欲求。初心者が0から読まれる方法」この奮闘記は、ヒトデがブログを書いて仕事を辞めるまでの軌跡を残した記事です 仕事辞めたい奮闘記②の続きです ②はこちら▼ ...
衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。
特定されるかもしれませんが、書く。四日前に私の友人だった女の子がなくなりました。 まだ詳しいことは分かりませんが、ほぼ自ら選んだものであるとのことです。彼女はトランス女性でした。つまり生まれたとき戸籍は男性とされて、でも自分を女性だと自認していた、トランスジェンダーの女性でした。 ツイッターが原因かは正直わかりません。 でも私はそう思ってる。 半年前、御茶ノ水女子大学がトランス女性の入学を受け入れるというニュースに喜んだ彼女は、ツイッターで喜びを表現して、あるアカウントから悪意あるセクマイ様やトランス様という言葉を受け取ったようです。そのとき彼女は私からみても分かるほどとても不安定でした。 いつもは、失恋しても、ひどい恋愛をしても、すぐケロッとしてる強くて優しい人でした。 彼女が高校生で学ランを着ていた頃からずっと側で見ているので知っています。彼女が学ランを脱いで、メイクしてファッションも
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