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2014年9月12日のブックマーク (5件)

  • 社会進化論的な「進化の袋小路」について。または「電子バッタはユートピアの夢を見るか?」 - 小学校笑いぐさ日記

    社会というのは必然的に「進歩」していくものだ……と、中学生くらいの時は考えていました。 より「良い」社会制度は、より「悪い」社会制度よりも人々に支持され、競争力が強いので、紆余曲折はあるにせよ、長期的には人類社会は進歩していくはずだ、と。 民主国家でなくたって、民衆から支持されない政府はやがて覆るものだから……という。 まあ、素朴な社会進化論というか。 当時考えていた「良い」社会というのは、民主的で、平等で、人権を重んじる……、いや、今だってそれが理想の社会だと思ってはいますが。 さてしかし、高校時代にあるを読んだせいで、そういう楽観的だった自分が不安を抱くようになりました。 と言っても、社会学とかのではなくてですね。 このの、「不意討ちバッタ」のエピソードです。 コンピュータウィルス―自己増殖プログラム 作者: 中村八束,不破泰出版社/メーカー: 昭晃堂発売日: 1991/03メデ

    社会進化論的な「進化の袋小路」について。または「電子バッタはユートピアの夢を見るか?」 - 小学校笑いぐさ日記
    hitodie
    hitodie 2014/09/12
  • 広告をやめたZOZOTOWNの新規顧客獲得&CRM戦略/デジタルで省力化できた労力を価値づくりへ【アドテック九州2014】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    広告をやめたZOZOTOWNの新規顧客獲得&CRM戦略/デジタルで省力化できた労力を価値づくりへ【アドテック九州2014】
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    hitodie 2014/09/12
  • 錦織圭の筋肉のつき方について

    最近の試合のおかげか、まとめサイトでテニス選手の上半身の筋肉の画像をいろいろ見ることができた。 外国の選手はそれなりに筋肉がついてた。 でもムキムキマッチョな人はほとんどいなかった。 錦織圭もムキムキマッチョじゃなかったけど、寸胴型で、そこがすごいってコメントしてる人がいた。 理由がかかれてなかったから何がすごいのかわからなかった。 フットボールネーションっていうマンガの1巻を読んでそれがわかった。 インナーマッスルが鍛えられると寸胴型になるらしい。 具体的には大腰筋が鍛えられているかどうかということ。 表面の筋肉だけを使うことで余分な筋肉がついてしまった身体(=ムキムキマッチョ)ではなく、インナーマッスル・体幹を意識した身体の使い方をすることで、体格的に劣る日人でも世界を相手に戦えるという理論が、フットボールネーションの中で示されていた。 その理論を体現していたんだ。 点と点がつながっ

    錦織圭の筋肉のつき方について
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    hitodie 2014/09/12
  • 会議後の男性社員の愚痴がイラつく。

    最近、常々思うのだけど。 「NO SIDE(ノーサイド)の精神」が男性(私の環境だと日人男性)に欠けているなと。 ※全くもって、私の個人的な経験による感想ですけどね。 試合終了後は、お互いの健闘を讃え合って、乾杯できる関係がなかなか、ない。 ビジネス上だとそう感じることが多い。 事業のことだから、会議の場で、厳しい現実を言わなくちゃいけないこともある。 いつまでもグチグチと…あーだこーだと。後から言うならその場で言えよ! そう、思うことが沢山あります…。これ、男性に多い。 「はあ…この人と一緒に仕事していいのかなあ」と悩む瞬間です。 特に、チームで運営するときは。 「わたしは、あなたの、おかあさんじゃ、な!い!の!」 「言いたいことを、会議の場で言えないのは、銭泥棒なの!」 「今、私に言ったって、なにも、変わらないの!」 大きな声で、はっきりと叫びたいです。絶対に察してやるもんか。 仕事

    会議後の男性社員の愚痴がイラつく。
    hitodie
    hitodie 2014/09/12
    正論ではあるが、なんでも感でも口にするやつも邪魔でしかない。「言葉は八分でとどめて、後の二分は相手に考えさせるがよい。分かる者には言わずとも分かるし、分からぬ者にはいくらいっても分からない」伊庭貞剛
  • 朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる

    朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    hitodie 2014/09/12
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