今日は、国語と算数と理科と社会の教材を持ち帰りましょう。真面目に赤本(指導用解説書)を持ち帰るととんでもない重さになります。 ですから、国語と算数の赤本の単元分(1つの物語の終わりまで、算数の例えば、数の大きさと書かれているところの終わりまで)をまず、職場のコピー機でコピーします。 次に、社会と理科も同様に行って、カバンにいれておきましょう。 これをお昼のうちにしておくと、持って帰り忘れがないですよ! お昼休み、職員みなさんで食事をとりながら、本ブログ紹介ください!この記事は予約投稿されています。