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教育系大学院の博士課程を受けてみよう 2 : 華丸先生の連絡帳
では今日は研究計画や試験について説明します。 大切なのは研究計画そして、その説明(口頭試験)です。... では今日は研究計画や試験について説明します。 大切なのは研究計画そして、その説明(口頭試験)です。 本当にこの人は博士論文を書く力があるのか? 教授陣はそこを見ています。 博士論文は新規性や独創性が求められます。なので、先行研究と比べて、どの点が優れているのか。 オリジナリティ溢れているのか、しっかりと伝えましょう。 修士課程の研究計画より具体的に書く必要があります。 ・目的 ・対象や時期 ・調査内容 ・分析方法 ・仮説 細かく計画しましょう。この人は自分で研究を進めていくことができると思わせるのです。 必要があれば図や表などを用いてアピールをしましょう。 口頭試験があると思いますので、自分の研究の独自性のある部分(強み)はしっかりアピールしたいですね。そして、教授陣からあれやこれや突っ込まれると思います。 特に専門外の教授からは変化球の質問が来ます。 もちろん、想定問答集を作っておくこと
2018/02/22 リンク