今や世界中で使用されるインターネット。そのインターネットになくてはならない存在になったのがGoogleです。 変化の激しいインターネットの世界でGoogleがトップに立てたのは、ひとえに「スマート・クリエイティブ」な人材を企業の中に多く抱えているためです。
2017年7月14日 フリーランス, 便利ツール フリーランスとして働いている人は、なかなか他の人の働き方を知る機会がないのではないでしょうか?どんな風に時間管理してるんだろう?どんなツールを使ってるんだろう?などなど、気になるけど、聞くまでもないかな…なんて…。最近そのような、フリーランスの働き方についての質問メールをいくつか頂いたので、フリーランスのWebデザイナーである私の一日を追ってみました(自分で)。いつも業務に使っているWebサービスや便利なツールも紹介しています。ほとんどが無料サービスなので必見ですよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 5:30 起床 朝は早いです。逆立ちをして(!)目を覚まします。逆立ちなんて相当集中していないとできないので、一気に目が覚めます。 その後Macを開いてメールチェック。メールクライアントはMac付属のMail。すぐ返信するもの、後で返
Sunday, December 16, 2012 Apple退職しました このたび三年余勤めましたApple inc.を退職しました。 AppleではiPhone4、iPad、OSX等、技術史に残るであろうプロダクトに開発チームの一員として参加し、刺激的かつ充実した日々を過ごすことができました。 Apple way 三年間の仕事を通じてAppleのやり方、考え方、いわゆるApple wayを理解することができたことは大きな収穫です。 僕にとってのAppleとは「海賊の巣窟」です。そのベースとなっているのは、広くはシリコンバレーの文化ではありますが、カウンター・カルチャーに発するパーソナル・コンピューティングの流れをくみ、(それが社内であっても社外であっても、誰であろうと)既存の価値を壊すことを良しとする考え方です。 ソフトウェアというものは大胆な変更が比較的楽なものですが、それをハードウ
頓智ドットを退職した - フィリピン現地採用がマレーシアでサバイブするブログ http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 2012-10-02 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 もう本当にどうにかならないものかと思う。一体何人の人たちが犠牲になれば世の中が変わるのだろう。少しでも世の中を良い方向に変えたいという想いを込めて今回のエントリを書きたい。答えはここに無いけど、皆さんがこの問題を考えるヒントになればそれだけで十分だ。 自分も上のエントリに書かれている内容と似たような経験をしている。異なるのは彼女たちは女性で、自分は男性であるという点だ。 発症 最初のきっかけは久しぶりに帰省した時に母親から「痩せたんじゃないの?」と言われたこと。当時28歳。でも、この時点では自覚症状も無いし、健康
ITジャーナリストとして知られる佐々木俊尚さんは、有料のメールマガジン「ネット未来地図レポート」を毎週発行されています。佐々木さんは著書「グーグル 既存のビジネスを破壊する」や「フラット革命」などをはじめ、ネットが社会をどう変えていくかを鋭い視線で分析した言論活動を行っており、ネットでもブログ「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan」で注目される情報発信をされています。 さて、その佐々木さんのメールマガジン「ネット未来地図レポート」で今日発信された号「ノマドライフスタイルの未来はこうなる!?」で、実は僕へのインタビューをまとめた内容が掲載されていました。僕がなぜ個人でPublickeyを立ち上げたのか、その理由をうまく書いていただいてるので、少し長いのですが引用します。 「ネット未来地図レポート」から引用 (引用ここから) パブリックキーというIT分野の専門的なニュース
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