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2013年7月19日のブックマーク (4件)

  • CakePHP AjaxでJSONデータの出力の仕方とcontent-typeについて – MT Systems

    以前、Ajax通信で結果を出力する際XMLデータだったので、Content-Typeを「application/xml」か「text /xml」にしようと、RequestHandlerのメソッド(setContent)をいろいろ試したのだが、いつも「text/html */*」となり、なかなか思うように出力できなかった。あの時は、クライアント側で支障なく利用できたので、放り出してしまった。 今回、クライアント側のJavaScriptで扱いやすいように、JSONでデータを出力することにしたので、前回クリアできなかったハードルに再 挑戦することとなった。と言っても、CakePHPについは世界中で多くの情報が公開されているため、作業は検索と動作チェックだけだったけど (^_^;)。 お題は、「ユーザ番号をAjaxのGETで渡し、DBのユーザ情報をJSONで出力する」という、簡単なお話し。クライア

  • JSONとXMLビュー - 2.x

    JSONとXMLビュー¶ CakePHP 2.1 には新しい二つのビュークラスがあります。 XmlView と JsonView を使うと XML と JSON のレスポンスを簡単に作成でき、 RequestHandlerComponent と結合できます。 RequestHandlerComponent を有効にして、 xml と json 拡張のサポートを 有効にすることで、自動的に新しいビュークラスに影響を与えることができます。 XmlView と JsonView はこのページの残りの部分でデータビューとして参照します。 データビューを生成するには二つの方法があります。一つ目は _serialize キーを使う方法です。 二つ目は、普通のビューファイルを作成する方法です。 データビューを有効にする¶ データビュークラスを使う前に、ちょっとした設定が必要になります。: Router:

  • jQueryでJSONのデータ取得

    CouchDBJavaScriptだけで制御してみたい!というのが最終目標ですので、 jQueryを使用したJSONの取り扱いについて調べてみました。 getJSON jQueryでJSONのデータを読み込むには、getJSONを使用すればよいようです。 まずはサンプルから。 dataフォルダを作成し、sample.jsonというファイルを作成。 内容は以下の通り。 <html> <head> <title>js sample</title> <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.3.2.js"></script> <script type="text/javascript"> $(document).ready( function() { $("#btn_1").click(function(){ $.getJSON("data

    jQueryでJSONのデータ取得
  • CakePHPで結果をJSON出力する単純な例 - Web系がおもしろい。

    公式ドキュメントがちょっと個人的に分かりにくい感じだったので。。 http://book.cakephp.org/2.0/ja/views/json-and-xml-views.html こんなサンプル http://www.example.com/cakephp/hoge/fuga.json にアクセスすると { "posts": { "hoge": "fuga", "num": 1, "bool": true, "piyo": [{ "a": "b" }, { "a": "c" }], "john": null }, "japanese": "\u306b\u307b\u3093\u3054" } と返ってくる。 手順 1.(cakephp_root)/app/Config/routes.php に以下の記述を追加 Router::parseExtensions('json'); 2.

    CakePHPで結果をJSON出力する単純な例 - Web系がおもしろい。