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  • 「ターミネーター2」がヒント!? 「液体型ソフトロボット」開発に成功か | ROBOTEER

    次世代ロボットを研究する中国およびオーストラリアの科学者たちが、液体金属を用いたロボットの開発に成功したと中華系メディアが報じた。 報道によると、中国・蘇州大学と中国科技大学、オーストラリアのウーロンゴン大学の合同研究チームは最近、プラスチックホイールと小型リチウム電池、ガリウム液体金属などを組み合わせてつくったロボットを学術誌に発表した。 研究者のひとりリ・シャンポンは、「私たちは、映画『ターミネーター2』に登場する『T-1000からインスピレーションを得た」と説明している。T-1000は、主人公を暗殺するために未来から送り込まれたキラーロボット。液体金属で構成され、その姿や見た目を自由自在に変えることができる。 当然だが、研究チームが今回開発したロボットは、T-1000とは比較できないほどシンプルなつくりではある。しかし、液体金属をロボットに活用したという点で興味深いという評価を受けて

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    hitomit-93-123
    hitomit-93-123 2018/10/26
    マネキンに共感
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