Ubuntu for Phoneのチュートリアルのcodeは、SDK teamのDavid Planellaによるものです。 通貨変換ツールの作成を題材にして、QMLのツールキットから、i18n(国際化対応)、単位、テーマのためのitemStyle、ラベル、ActiveIndicator、ポップバー、ボタン、テキストフィールド、リストアイテムのヘッダとStandard等のUbuntu Toolkitを使う事になります。 なお、このチュートリアルは、アーキテクチャ非依存のQMLについての説明で、異なるアーキテクチャへのクロスコンパイル等の高度な項目については、後日、完全なUbuntu SDKのリリースされた後、説明する事になるとの事です。 ようするに、とりあえず、お試しでこんな感じのUIを使ったツールなら簡単にできますよ的な内容で、より高度なアプリケーション開発については、もう少しお待ちくだ
![Ubuntu for Phoneのアプリケーション作成チュートリアル(その1)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d328c63b06b89d39b9b6fea7a959949db08b20e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F4.bp.blogspot.com%2F-afMAT23r-mo%2FUObyd54vncI%2FAAAAAAAAAPU%2FaBsUX8KVwRM%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2FQt-Creator.png)