iOS で Evernote API を使う(前編) - yuumi3のお仕事日記
iPad から Evernote にアクセスするアプリを作ろうと思い、試してみました。 1. Evernote APIを理解する a. ドキュメントに目を通す Evernote API Overview | Evernote Corporation ページにある API Overview (PDF)を眺めると、 Evernoteのデータ構造、 APIの概略が解ります。 b. APIとサンプルコードをダウンロードして眺める Evernote API Overview | Evernote Corporation ページある Download the API SDK から API, サンプルコードの入った zipファイルがダウンロードできます、現在のバージョンは1.17です。中にはいろいろな言語で書かれたサンプルがありませので、自分の好きな言語のサンプルを眺めてみます。私は当然Rubyですね。
Evernote APIを使うiPhoneアプリの作りかた - the time ship
EvernoteのiPhoneアプリをよく使っています。アップロードはいいのですが、参照する方の機能がいまひとつに感じていたので、試しに作ってみようかと始めてみたら結構苦労したので書いておきます。 Evernoteのフォーラムを見るとhttp://digitalpericope.net/?p=1とhttp://digitalpericope.net/?p=27がチュートリアルのような位置づけぽいので、ここに沿って、iPhoneアプリ開発環境で、Evernote APIを使って、Notebookの一覧を取得するところまでの流れです。 API Keyを取得する http://www.evernote.com/about/developer/api/から要求します。 数日後に、cunsumer keyとconsumer secretが送られてきて、sandboxを使えるようになります。僕の場合は
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