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リコーの全天球カメラ「THETA」いいですね。さっそく@MobileHackerzさんをはじめとするハッカー諸氏によってハックが進んでますが、僕もProcessingから操りたいのでコード書きました。といっても、@GOROmanさんのコードをProcessingに移植しただけなのですが。 はい、こんな感じ。大学の僕の部屋です。 Processingのコード PCの無線LANでTHETAにつなぎ、プログラムを実行してください。画面をクリックすると、シャッターを切ります。それだけ。ああ、簡単すぎて怖い。 import processing.net.*; Client client; int[] init = { 28, 0, 0, 0, 1, 0, 0, 0, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 255, 25
RICOH SHETAから角度を取り出すコード@C#版 MIROさんから頂いたコードを元に改造しました。 UNITYで使用することを前提にしています。 using UnityEngine; using System.Collections; using System.IO; public class ViewPict : MonoBehaviour { static int SerchAngle(string fileName) { BinaryReader br = new BinaryReader(new FileStream("Assets/Resources/" + fileName+".jpg", FileMode.Open)); byte [] buf = br.ReadBytes((int)br.BaseStream.Length ); br.Close(); br = nu
RICOH THETAってPTP-IPで制御できるんですね↓ http://mobilehackerz.jp/contents/Review/RICOH_THETA/WiFi_Control 昔作ったPTP-IPのライブラリがあるのでRubyからシャッターを動作させてみます。 今後も時間を作って、写真の取得などの記事も書きたいですね。 →書いた ライブラリは、この記事を書くまではruby_ptp_responderと言うプロジェクト名でしたが少しキャッチーにruby_ptp_ipへと変更しました。 こちら(github) https://github.com/stoikheia/ruby_ptp_ip に置いてあります。 今見るとmoduleでまとめていなかったりするのがムズムズしますね。 Rubyでどうやって動かすのか、という点に興味ある方は最小コードでのシャッター制御をGOROman氏
2013/11/8(金)発売日にRICOH THETA / リコー・シータが届きました。(メーカーサイト) レビュー3回目として、細部の紹介と自作のハードケース(=レンズキャップ、レンズカバー)の紹介を。 RICOH THETA / リコー・シータ、背面から斜め側面 側面は金属で右(普通の向きでは上)が電源ボタン、左(同下)はWi-Fiのon/offボタン、金属製で奇麗に加工されています。各々の上下に状態表示のLEDがあります。 電源のLEDはonで青、電池が減ってくると青の点滅、充電時は赤になります。 Wi-FiのLEDはonで赤、接続したら青です。 底(左)には一応小さな足が突き出しています。(プラスチックの一体成形)このため、平坦な場所であれば本体だけで自立しますので、手軽にWi-Fiリモート撮影が可能です。但し形状が薄いスティック状なため風や振動で倒れやすいうえに、倒れるともれなく
追記 (2014/2/12) 2014/1/30のアップデート(https://theta360.com/ja/info/news/2014-01-30-2/)で、Sphere XMPフォーマットでも回転情報が埋め込まれるようになったようです。 Photo Sphere XMPはAdobeのメタデータ形式であるXMPをGoogleが拡張したもの(https://developers.google.com/photo-sphere/metadata/?hl=ja)で、ちゃんとドキュメントもあるので新しいデータについてはこちらを使うほうがよいでしょう。 はじめに (主にVR界隈で?)最近人気のthetaですが、 公式のviewerでみるとちゃんと向きが自動で調整されるんですが、中に入ってるjpegはこんな感じで向きの補正はされてません。 もちろん、撮った写真を見るだけなら公式サイトにアップロー
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