This project wants to create support for the different Toshiba AC100 (Dynabook AZ in Japan) hardware bits for use in fully featured Linux distributions.
最近ページビューが上昇してきてうきうきしていますが、反面サーバの負荷が大きくなってきたようです。私がサーバをちょくちょく覗く度に、ハードディスクのアクセスランプが付きっぱなしになっています。何ででしょうかね? と言うことで、軽く調査してみました。結果によって対処が大きく変動するんで、これは重要な作業です。でも、そこまで時間はかけてられないので、簡易的にしました。 調査内容は、至って簡単で、サーバの平均負荷を見るだけです。基本的にCPUの利用率を見るわけです。今回ハードディスクのアクセスがどうのこうのって話で対象が違うような気がしますが、あくまで全体としてみるので気にしません。 調査方法は、シェルスクリプトでcronを使ってやります。SNMPとかMRTGとかを使った方が良いのでしょうが、サーバのシステムをあまり触りたくないので、この方法でやります。 使ったシェルスクリプトが以下の通りです。
These percompiled kernel files are usefull to use if you want to port a new GNU/Linux distribution to the AC100. The kernel itself are compiled with all default Ubuntu modules (alot of modules) so USB/Bluetooth hardware support are amazingly good. We currently use this kernel and modules for the AC100 Ubuntu 10.10 root filesystem and boot images. These kernel sources are compiled from the Toshiba
対Gingerbread装備*1を手に入れたが、CPUをフルスピードでブン回すと、確実にオーバーヒートでハングアップ&CMOSを飛ばしてしまうので、CPUクロックを制限する方法を調べていたが、当たり前すぎる情報なのか、うまく見つけられなかった。ので、まとめておくことに。 Ubuntu 10.10は /etc/init.d/cpufrequtils がGovernorの初期化をする。スクリプトを読むと、 /etc/defaults/cpufrequtils に設定を書いておけば読んでくれそう。なので、 $ sudo apt-get install cpufrequtils $ cpufreq-info で、使えるCPUクロックを確認してから cat << _EOF_ | sudo tee /etc/defaults/cpufrequtils ENABLE="true" GOVERNOR="o
A cross-platform FOSS library written in C to communicate with iOS devices natively. ... and a bunch of libraries and command-line utilities. Get Started Native Protocols The library implements the native protocols needed to communicate with services running on iOS devices. Due to the reimplemention it does not depend on using or bundling any existing libraries from Apple. Cross-Platform The C pro
だいぶん前の話になりますが、重たい Macbook を常に持ち歩くのに嫌気がさし、外出用PCとして VAIO P を購入しました。 ただ Windows をつかうつもりは全くなかったので、とどいてすぐ ubuntu をインストールしました。 リカバリディスクの作成 最近の PC はリカバリディスクがないかわりに、HDD 内にリカバリ領域をもつ。 この領域もフルで使いたかったのでまずリカバリディスクを作成しリカバリ領域が消えても問題ないようにする。 手順はマニュアルを参照してやるとすぐできた。 なんとこれにDVD-Rが二枚必要だった。 ubuntu インストール 10.4 の NetBook エディションを選択。(当時は 10.10 がまだ出ていなかった) インストールはイメージを DVD に焼いて DVD ブートし、通常インストール。 まず DVD ブートの方法がわからず苦労する。 起動時
Asunder – Graphical audio CD ripper and encoder by ruchi · Published April 19, 2010 · Updated April 18, 2010 Asunder is a graphical Audio CD ripper and encoder for Linux. You can use it to save tracks from an Audio CD as any of WAV, MP3, OGG, FLAC, WavPack, Musepack, AAC, and Monkey's Audio files. Features * Can save audio tracks as WAV, MP3, Ogg Vorbis, FLAC, Wavpack, Musepack, AAC, and Monkey's
I have Ubuntu 14.04 installed on my PC. I followed all of the above steps and my secondary screen worked fine with a resolution of 1920 x 1080. LightDM was the default display manager. I made GDM the default display manager. When I reboot the secondary monitor (VGA-1) reverts to 1024 x 768 and I get the following message: also see the xrandr output at the bottom. could not assign CRTCs to outputs:
iPhone3.0になり、テザリング機能が導入された。 この機能を利用して、Debian(Linux)とNepenthes(脆弱再現サービス)のパソコンを接続し ネットワーク観測を行った。 PC:MSI U100 Plus OS:Debian(Leny) 接続形態:Tethering over bluetooth (PAND) iPhone:iPhone 3G 3.0(7A341) Release版 Carrier:softbank (softbank_jp) –Debian(Linuxの設定)— bluez-utils,buez-compat, bluez-gnomeをapt-getでインストール MSI U100 PLUSのBluetoohのスイッチをON(Fn + F11) システム=>設定=>bluetoothを起動 操作モード:他のデバイスから接続可能 一般のタ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Ubuntu 9.10にVAIO X用のディスプレイドライバを入れる - トカゲの独り言 先日Ubuntu 9.10にディスプレイドライバを入れようとしてうまくいかなかった件ですが、いろいろ調べた結果うまくいきました。 基本的に以下のページの手順を実行すれば問題ない……ですが、最後に1点だけ罠?があります: Switzerland Team - Ubuntu Forums パッケージのダウンロード このページからパッケージをダウンロードしておきます: Switzerland Team - Ubuntu Forums ダウンロードできるファイルは4つありますが、恐らく以下の2つだけしか使わないと思います: psb-kernel-headers_4.41.2-0ubuntu1~910um1_all.deb psb-kernel-source_4.41.2-0ubuntu1~910um1_all
昨日のカーネルビルド日記*1が予想外に好評で、koができた!ガンが治った!背が伸びた!恋人が出来た!と喜びの声をごく一部からいただいたので、クロス編もまとめておく。 クロスコンパイラは毎度お馴染みCodeSourcery*2の"IA32 GNU/Linux TAR"を使う。bit.lyしてあるのがtarball。 $ wget http://bit.ly/2Qg8KX $ sudo tar jxvf arm-2009q3-67-arm-none-linux-gnueabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2 -C /opt 展開した先のarm-2009q3/binにツールチェーンができるので、パスを通すと同時に環境変数設定。クロスコンパイルの場合、このARCHとCROSS_COMPILEを設定しておく。arm-none-linux-gnueabi-は/opt/arm-200
ごきげんよう。 11月2日のblogで試していたNotify-OSDを有効活用できるようにしまひた。 DUN成功したとき。 DUN失敗したとき。 DUN切断したとき。 こんなかんじでポップアップしてくれまふ。zenity でも良いのだけど、notifyのほうがかわいらしいのでふ。 ポイントは、ponするときにユーザがdipにいないといけないようでふので subaru@subaru:~$ sudo adduser subaru dip ユーザ `subaru' をグループ `dip' に追加しています... ユーザ subaru をグループ dip に追加 終了。 subaru@subaru:~$ を、先にしてあげておきまひょう。あとはgawkがデフォルトで入ってないので入れる。んで、以下のよーなすくりぷとを作っておいて、クイックスタートボタンのどれかに指定しておくと、ボタンひとつでDUNの
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3Gモデム対応アップデート*1に伴いカーネルもアップデートされた。今までついていたカーネルバージョンのハッシュタグがなくなり、ローダブルモジュールが作りやすくなった。ので、カーネルとローダブルモジュールのビルドをもう一度*2まとめておく。 Canonicalのサイト*3もaraneo7に加えて、新たにaraneo14というソースのtarballがあるので、そちらを使う。ちなみに、7と14のdiffを読んでみたけど、サスペンド復帰時のサウンドのミュートとか、NANDの書き込みとかにもパッチがあたっている。ちゃんとメンテナンスされている。NetWalker、今後も安心して使えそう。 クロスコンパイラを準備するのもいいけど、NetWalker自身にがんばってもらうことにする。ただ、NAND上でビルドするのは怖いので、ext2でフォーマットしたSDカードを使う。というか、リカバリ用につくったSDか
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