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ubuntuとubuntuphoneに関するhitoriblogのブックマーク (2)

  • Ubuntu for Phoneのアプリケーション作成チュートリアル(その2)

    なんだか生暖かく見守られてるらしい隠者です。 見守られてるらしいので、がんばりますか。 通貨の取得と変換 昨日のアプリに、通貨情報の取得と変換のロジックを実装していきます。 これから実装を追加していきますが、基的にRectangleのブロックの内側に入れて行く必要がある事に注意して下さい。 とまぁ、チュートリアルでは追加行だけ書いてあるわけですが、つまるところこういう事です。 import QtQuick 2.0 import Ubuntu.Components 0.1 Rectangle { id: root width: units.gu(60) height: units.gu(80) color: "lightgray" property real margins: units.gu(2) property real buttonWidth: units.gu(9) Label

  • Ubuntu for Phoneのアプリケーション作成チュートリアル(その1)

    Ubuntu for Phoneのチュートリアルのcodeは、SDK teamのDavid Planellaによるものです。 通貨変換ツールの作成を題材にして、QMLのツールキットから、i18n(国際化対応)、単位、テーマのためのitemStyle、ラベル、ActiveIndicator、ポップバー、ボタン、テキストフィールド、リストアイテムのヘッダとStandard等のUbuntu Toolkitを使う事になります。 なお、このチュートリアルは、アーキテクチャ非依存のQMLについての説明で、異なるアーキテクチャへのクロスコンパイル等の高度な項目については、後日、完全なUbuntu SDKのリリースされた後、説明する事になるとの事です。 ようするに、とりあえず、お試しでこんな感じのUIを使ったツールなら簡単にできますよ的な内容で、より高度なアプリケーション開発については、もう少しお待ちくだ

    Ubuntu for Phoneのアプリケーション作成チュートリアル(その1)
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