私はごく普通のOLです。 誠実に仕事をして 周りの人と笑顔につつまれていたい。 これが、私の夢です。 そういいつつ、楽しいことばかりではありません。 それでも、毎日会社に行く私の日々を 綴ろうと思います。 いつか、夢を叶えた私を想像しながら。
あれから、考えてもイマイチ良いネタが浮かばないorz 毎日やってるLINEを不定期にするのはどうだろう?と思い、あえて昨日の夜はLINEを送らず、様子をみました。 見事に音沙汰なし!ヽ(^0^)ノ もう、この先の進展は相手に委ねることにしました。 具体的には、私から出す回数を減らすことをお伝えして、相手の出方を伺うということです。 「おはようございます。 LINEの頻度を減らそうと思います。 お忙しいのに無理に返信させるのも悪いですし、こちらが一方的になってる気がして(´Д`) ○○さんの余裕があるときにまた送って下さい。」 既読スルーで、フィニッシュです! と、思いきやちゃんと返信が返ってきたのです。 「おはよう。了解! 余裕がある時にまた送ります!(^0^) 可愛い画像なら毎日送ってくれてもいいよ(笑)」 少なくとも、終わらせたくないってことは確認出来たようです。 素直に嬉しかったです
まず、自己紹介を簡単に。 暖かい沖縄生まれ。 現在は、中部地域で暮らしています。 シロクマ宜しく大きく育ち、逆境の中でも元気に生息しております。 …先に申しておきますが、私は10年前にパニック障害を発症しています(私が発すことに興味ない方、否定したい方は申し訳ございませんが受け止めるキャパはございませんので、さようなら)。 子供の頃から変わり者。大人になっても変わり者。そんな自分が好き。だけど自信はない(笑) これから、自分が自分を好きになって行ける様精進していければと、今回、文字として表すことを始めようと、思いました。ですので、自己完結的な文章になってしまうかも知れませんので、ご了承下さい。 好きなものは、洋楽『NIGHWISH』、唯一実行している趣味は陶芸です。
ToTsujiuchiです。 初めてのHatenaダイアリーです。 普段のことを書いていきます。 どうぞよろしくお願いします。
小さい財布が届きました。 包装を開けるとこんな感じの黒い箱が。 蓋を開けてみる。 するとこういった感じの不織布的な物に入れられていました。 この時点で『本当に小さいんだ』と思った。 もう見えてるけどいざオープン!!! どーん!!!!!! ちなみに私のPCから見るとほぼ実寸大。 まずかわいい! 色も思った通りのグレーかな?ちょっと水色入ってるかな?といったような落ち着いた色。上の画像よりはグレー寄りだと思います。(画像は色をいじってない) 色はすごく迷ったけどなんだかんだライトグレーにして良かった!!! ちなみに今まで使っていた財布のちょうど1/3くらいの大きさ。 心配だった部分 一番心配していたのは小銭入れ部分。 正直小銭ぶちまけるだろうなぁ…取りづらそうだよなぁ…って思っていたんだけど 結構開きやすい。片手でぐっと両端を押すとより開く。 なので意外と小銭出しやすい。ただそんなに多くは入ら
実家の猫が死んだ。トラという名前だった。母親から「今日のお昼頃死んじゃったよ」ってメールが来た。 こういうことブログに書くのは多少の抵抗ある。「感傷に浸って気持ちよくなりたいんじゃないの?」っていう、2nd自分の声も聞こえたりする。 だけど、琴線が刺激される出来事ってそこまで多くないし、そういうことがあったら記録したいとも思う。なんにしろ悲しいは悲しい。 拾った猫だった。大学の夏休み、近くの木材工場に置いてある丸太の下に捨ててあった。段ボールに入って5・6匹いて、「いっぱいいるなあ」と思うだけで通り過ぎた。 2回目その前を通ったら、1匹しかいなくなってた。どこかに逃げたのか、車にひかれたのか。あるいは凄く田舎なので、他の子猫はイタチとかに食べられたのかもと思った。昔飼ってたニワトリがイタチに食べられちゃったことあって、不安になって拾って帰った。結局、そのまま実家で飼うことになった。 小さい
明けましておめでとうございます。新年早々、人生最大級の辱めを受けたので皆様にご報告したい。 「大江戸捜査網2015」を視聴しながら飲む酒より美味い酒を僕は知らない。新年。妻の実家でご馳走になるのが慣例になりつつある。しばらくして、具体的には大江戸捜査網でいうと長庵先生が凶刃に斃れたあたり、午後10時近くだと思うけれど、泥酔した義父が「そろそろ孫を…」などと極めてデリケートな話題を切り出した。 父親というものは娘の性交の成功を祈るものなのか、父親になったことがない僕にはわかるはずがなかった。静まり返るテーブル。義父、義母、妻、義妹、僕。それぞれの視線が、沈黙しているのもおかしいので何か言わないと…でも何を言えばいいのか…そんな思惑を持って交叉した。 皆の視線が僕に集まった。義父は70になる。孫を待ち望む気持ちはよくわかる。先日の妻の言葉が蘇る。「やっぱり、このまま子供がいなかったら寂しいかな
テクノロジーの進化が、かつて栄華を極めていた巨大企業のビジネスモデルを成り立たなくさせてしまうことがある。たとえば郵便。物流はなくてはならないが、信書について考えてみると、手紙を出すメリットはほとんどない。手書きだと温かみがあるような気がするが、別にLINEで暖かいメッセージをクリエイトすることは可能であるし、手書きの手紙をもらったら手書きで返さなくてはいけないような気がして、むしろありがた迷惑という気もしなくもない。手書きで手紙を書くのなら、往復ハガキで、返事も書いておいてほしいし、それが本当の礼儀というものではないだろうか……などと妄言を吐きたくなってしまうほどに信書の電子化は不可避であり、ドル箱であったところの年賀状もまた、衰退の一途を辿っている。 先月の話だが、電車を降りたら不意打ちに遭った。 つまりこれは、「年賀状を出して、ちゃんとした大人になりなさい」という意味である。しかも、
今日はこちらを捨てました。 夏用パジャマ兼部屋着です。パフスリーブがお気に入りでした。 部屋着問題 私は寒がりなので夏用の半そでパジャマもこれからは春・秋用の長袖パジャマと兼用できるんじゃないか?ってことを考えまして。 実際にクーラーをかけて肘や膝を出すとめちゃめちゃ冷え症なので冷えるんですよね。 ただとてもじゃないけど扇風機じゃ過ごせないんですよ。 私の部屋はかなり暑くなる部屋なので。 なら夏用パジャマで涼しくても、そのせいで体がだるくなるならいっそ冬以外の季節の部屋着は兼用しよう!ということに。(ちなみに冬は中に着て肌着代わりにしてます) ただとてもじゃないけど疲れて洗濯なんかできない時もあるので今のところ大分多めな部屋着で過ごしてます。部屋着とパジャマを減らせればかなりチェストの中が空くので考えてできるだけ最小限にし、ミニマリストに近づきたいですね。 続・鼻の毛穴問題 以前鼻の毛穴が
今日は、今年2015年最初の本の紹介ということで、こちらの『人生が変わる読書術』を紹介します。 人生が変わる!読書術 (Gakken Mook 仕事の教科書 VOL. 4) 作者: 学研パブリッシング 出版社/メーカー: 学研パブリッシング 発売日: 2013/12/17 メディア: ムック この商品を含むブログ (1件) を見る ムック本なので、読書に関してかなりいろいろなテーマが取り上げられています。 広く多く、という感じです。 とは言え、今年は読書をがんばろうという人にも参考になることがいろいとある本になっていると思いました。 絶対実になる達人の読書術 達人の読書術ということで、佐藤優氏、齋藤孝氏、小宮一慶氏の三氏が、読書術を紹介しています。 知識の蓄積、多読、実践。 この3つの点を、一人ずつ紹介されています。 佐藤優氏の読書術を紹介します。 活字を血肉にする読書の流れ テーマを決定
2015-01-02 今年の年賀状は1通だけだった 私はリアルの友達が少ないので、その関係が年賀状にも出ています。郵便ポストを空けたら今年の年賀状は1通だけでした。しかも、去年記事でDisった企業からのリスト印刷っぽい年賀状。会社は港区にオフィスがあるので、会社に届いた年賀状はまだチェックしていません。 まぁ、送られる相手もいないし、送る相手もいないわけですが。 今年の目標はリアルの友達を増やすことかな。来年は100通くらい年賀状が届くようにしよう。 miraihack 2015-01-02 11:47 今年の年賀状は1通だけだった Tweet Share on Tumblr Backlogを解約してしまった… »
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