2016年6月23日のブックマーク (1件)

  • ボクらはみんな「発達障がい」? こんなにも似ている「働きやすい職場・上司」の理想像

    マッチョな男性サラリーマンが幅を利かせた高度成長期の日企業。しかし時代は低成長時代に移り、少子高齢化やグローバル化によって多様な人々が職場に流入し始めた。女性や外国人、草系男子に「ゆとり教育」を受けた新世代などなど。 これを軟弱と嘆く中高年もいるが、変わった流れを戻すことはできない。ならば「働きやすい職場」に対する私たちの意識を変える必要がある。多様な能力や価値観を持つ人たちが同じ目的に向かって協働するために、これからの職場はどうあるべきなのか。 このことを考えるうえで、いわゆるハンディキャップを持った人たちが日の職場をどう感じているのか知ることは有益ではないか――。そう考えて伝手をたどっていったところ、最近「発達障がい」と診断されたという若い男性の話を聞くことができた。 ADHDとの診断に「正直ホッとしました」と答えた理由 Cさんは現在26歳。黒縁のメガネをかけた笑顔のさわやかな好

    ボクらはみんな「発達障がい」? こんなにも似ている「働きやすい職場・上司」の理想像
    hitotih
    hitotih 2016/06/23
    そうそう(笑)結局は躁とかうつとか程度問題でしかないし、誰にだって多かれ少なかれ当てはまるもんだと思います。発達障がいにしても同じことで、「常には集中できない」など、人間の一般的な性質の話だと考えます。