今回は果てしなく下世話で下品な話なので、18歳未満は閲覧禁止の方向でお願いします。 あと、数少ない女性読者が減るのも避けたいんで、女性読者は読まない方向でヨロシクどうぞ。 あと、酒の上の話なので信憑性は気にしてはいかん。ホラであって欲しい。 昔の飲み会での話なので今ならバラしていいだろう。 創作者は自分の創作で性的快感を得れるかというお話。 とりあえず自分は無理だったのだが。(だからこそ俺には絵描きは無理だったのだが) 知り合いのエロ絵師に聞いた所、余裕だという。 これは晴天の霹靂であった。 頑張ればオカズに使えない事もない、とかならばともかく、余裕とは何事だ。 意味が解らん。ニュータイプめ。 でだ。ここからは酒が進んだ上の話なので信憑性はさらに落ちるが。 フィギュアモデラーが俺も余裕だ。という話をし始めた。 何だそれは、パテ練ってるだけで興奮するのか。それともシンナー臭でぐっと来るのか。
印刷 旧日本軍の将校2人が1937年、中国で「百人斬(ぎ)り競争」をしたと報じた当時の新聞記事を中学校の授業で教材に使ったのは不適切だとして、長崎県の新上五島町教育委員会が町立中の教諭を文書訓告にしたことが分かった。処分は1日付。 町教委によると、教諭は昨年9月にあった総合学習で、2年生20人に「百人斬り」の新聞記事を読み上げた。2年生は翌月に広島への修学旅行を控えていて、平和学習の一環として記事を使ったという。 町教委は訓告とした理由について「百人斬りは事実だと明確に認められておらず、その記事を示して生徒の指導にあたったのは不適切だった」と説明している。町教委によると、教諭は「実際に100人を斬ったかどうかを問題にしたのではなく、戦時下では人を殺す行為が英雄視される風潮があることを知ってもらうため取り上げた」と話しているという。
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