『鳥越俊太郎『親父の出番』(2003)、失言の総合商社』だそうです。 特に戸塚ヨットスクールを肯定するとは、開いた口がふさがりません。 ……辞めた舛添が一番マシとは泣きたくなりますね。
![鳥越俊太郎はナイーブな男女差別主義者で、体罰肯定のパターナリズム主義者だった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9f4b060c2faae65196641b63a594dfbde39f9bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd1ff4788b2aa865129f70ee82ba84486-1200x630.jpeg)
週刊文春が、テレビキャスターなどを務め、東京都知事選に立候補した鳥越俊太郎氏に関する記事を掲載し、鳥越氏は週刊文春を刑事告訴したことは知られているとおりです。 この記事の一節で、週刊文春は氏の著書「親父の出番」を紹介。 その内容に興味があったのですが、通読して内容を(批判的ながら)紹介してくれた人がいました。 そのまとめでう
スピン経済の歩き方: 日本ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日本ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、本連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 東京都知事選に出馬したジャーナリスト鳥越俊太郎さんが、『週刊文春』に「女子大生淫行」疑惑をかけられている。 真相は定かではないが、このあたりの「身体検査」がないがしろだったのは、鳥越
日本を訪れる旅行者が急増している台湾で、日本の印象についての世論調査が行われ、最も好きな国は日本と答えた人が56%と、調査開始以来最高となりました。 それによりますと、最も好きな国や地域は、どこかとの質問に対して、日本と答えた人が56%に上り、3年前の前回の調査より13ポイント増えて、調査開始以来最高となりました。 これは、2番目に多かった中国の6%、3番目のアメリカの5%を大きく上回っていて、20代と30代では60%以上の人が「日本が最も好き」と答えるなど、若い年齢層で日本への好感度が高くなっています。 また、「今後最も親しくすべき国や地域」でも39%の人が日本を挙げ、初めて中国を上回ってトップになりました。 台湾では、年間の日本への旅行者が去年、初めて300万人を超え、今回の調査でも、いちばん行きたい海外旅行先として日本が42%を占めてもっとも多くなり、観光などで日本を訪れる人が急増し
久々に更新。 7月23日付け読売新聞朝刊を読んでいて、「あれ?」と思った記事。 2面の『「空のF1」で日本人初優勝 室屋義秀さん 43』 記事中で次のように紹介されている。 幼稚園の頃、アニメ「機動戦士ガンダム」を見て「空を自由に飛びたいと思った」。 しかし、今年43歳の人が幼稚園児の時にガンダムを見ているのかな?と思い確認してみた。 まず、『機動戦士ガンダム』の放送期間は1979年4月7日から1980年1月26日である。 一方、室屋義秀氏は1973年1月27日生まれの43歳だ。 室屋 義秀 | Red Bull Air Race 室屋氏は早生まれなので1972年出生の人と同学年であり、1979年4月には満6歳として小学校に入学していたはずで、「幼稚園の頃にガンダムを見た」というのは室屋氏の記憶違いか勘違いではないかと思われる。とはいえ、室屋氏が飛行士を目指したきっかけが幼少時のガンダム体
2016年7月20日のニコ生にて、アニメ・漫画・ゲーム等を守ってくれる政治家として数々の実績があり、参院選の野党の比例代表候補の中で最多の29万票を獲得しながらも落選した山田太郎氏が、今後の活動について説明しました。 山田氏からは、選挙後に官邸に呼ばれて話をしに行ったという報告や、自身が代表を務める『表現の自由を守る党』のこれから、『ニューカルチャー総合研究所』(仮)構想、等についての発言がありました。 山田太郎氏の実際の発言を文字起こししたので公開します。 文字起こしをする動画: ついに最終回!これからの表現の自由を山田が語る【第248回 参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv270153990 (この動画の17分8秒付近から文字起こし)
自民党の谷垣禎一幹事長がけがで入院して23日で丸1週間が経過した。 党側は「軽傷」としているが、同日まで詳しい説明を一切していない。党務復帰のめども依然不明で、情報を隠すかのような対応に党や政府内からも批判が出ている。 複数の政府・自民党関係者によると、谷垣氏は皇居の周囲で趣味のサイクリングをしている際に転倒して負傷。脊椎を痛めたため、東京都内の病院で手術を受け療養しているという。 同党は、こうした情報を公表していない。谷垣氏サイドに、完治のめどが分かるなど、状況が落ち着くまで説明を控えたいとの意向があるとされる。 ただ、党幹部の一人は「党内で情報を共有しなければ、危機管理にならない」と指摘。政府関係者も「政治家という公職に就いていて、しかも党の顔である幹事長の容体を一切表に出さないのは問題だ」と語る。
こちらの記事に対するkusorurosukさんのコメントです → 「慰安婦の証言を無批判に信じるべきと主張してた人が女の証言だけでは疑わしいとか言ってるのは笑うしかないわ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く