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  • 【レポート】超絶人気で関連商品続々--「ブラックサンダー」、なんでそんなに売れるの? | ライフ | マイコミジャーナル

    「ブラックサンダー」をご存知だろうか。税抜30円、約22g、大人の手のひら半分ほどのチョコレート菓子が、なんと年間で1億3,000万個に迫るほど売れている。しかも若い女性に大人気という。関連製品も多数。誕生したばかりの新製品「白いブラックサンダー」は通販サイトでスイーツ部門4位。瞬間風速で1位になることも多いらしい。 ブラックサンダー ブラックサンダー関連商品 ブラックサンダー飛躍の歴史 ブラックサンダーの製造元は東京の中堅菓子メーカー、有楽製菓だ。ブラックサンダーの誕生は1994年。同社のヒット商品「チョコナッツスリー」よりボリュームを持たせ、ターゲットを子どもから若者へと広げる戦略で開発した。甘いだけではなく、苦味と香ばしさという魅力もプラスした。 そのブラックサンダー、実は販売から数年間は苦戦していたという。それでも、ブラックサンダーに惚れ込んだ営業マンの奮闘で、まずは九州で売れ始め

    hitouban
    hitouban 2011/09/02
    …キャッチコピーの「若い女性に大人気」は自称ではなかったの…か!?/もっとも「韓流ごり押し」同様、自称人気は許されるのよ。
  • 漢字が立体的な動物に!? バンダイ、オリジナルトイ付き玩具菓子発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    オリジナルトイ付き玩具菓子「超変換!! もじバケる」 バンダイは、一文字の漢字を組み替えて、その漢字の立体的な動物に変換できるオリジナルトイ付き玩具菓子「超変換!! もじバケる」を5月17日より発売する。価格は105円。 同製品は、漢字をテーマに一文字の漢字からその文字の動物に組み替え、変形させて遊べる新感覚のオリジナルトイ。動物やモノの形が絵文字などを経て文字や漢字になる、"文字の成り立ち"の面白さをヒントに商品化されたとのこと。 バリエーションは「犬」、「虎」、「魚」、「馬」、「鳥」、「竜」の6種。主なターゲットは小学生だが、バラエティに富んだデザインによるコレクション性の高い雑貨として大人も楽しめることができる。 体1個にソーダ味の粒ガム1個入。価格は105円。

    hitouban
    hitouban 2010/05/12
    やだこれ欲しい/シンケンジャー関連のスピンオフかしら。直感だけど。
  • 【レポート】冬コミの新刊が全部読める!? マンガがテーマの専門図書館『米沢嘉博記念図書館』が10月31日開館 | ライフ | マイコミジャーナル

    この数年、これまで軽く見られがちな存在だったマンガやアニメが海外に大いに認められ、日を代表する文化芸術として見直されている。「メディア芸術」の一翼を成す重要なカテゴリとして捉えられてもおり、学術的な研究対象として格的に研究を行う大学も少なくない。そうした中、10月31日、東京・御茶の水の明治大学において、マンガをテーマとした専門図書館『米沢嘉博記念図書館』が開館する。 10月31日に開館する『米沢嘉博記念図書館』 マンガ専門の図書館としては、京都市と京都精華大学が運営する京都国際マンガミュージアムがある。2006年に開館した同館は約30万点を収蔵する世界最大規模の施設だ。今回、開館する米沢嘉博記念図書館は、京都国際マンガミュージアムに比べれば規模は決して大きくはないものの、館名に冠した「米沢嘉博」という名前が大変重要な意味を持っており、同館の存在価値を深いものにしている。米沢嘉博という

    hitouban
    hitouban 2009/10/22
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