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さまざまなルールで『ぷよぷよ』と『テトリス』による対戦が楽しめる セガは、週刊ファミ通2013年9月26日号(2013年9月12日発売)にて、落ち物パズルゲームの金字塔『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボレーション作品となる、『ぷよぷよテトリス』を発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
バンダイより発売されている玩具菓子“超変換!!もじバケる”シリーズに、『モンスターハンター』とコラボレーションした“超変換!!モンスターハンターもじバケる”が、2013年11月18日(木)に登場する。価格は各399円[税込]。 “超変換!!モンスターハンターもじバケる”は、漢字を組み換えて立体的な動物に“超変換”できるバンダイオリジナルの玩具菓子“超変換!!もじバケる”と、カプコンが誇る大人気ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズのコラボレーション商品。『モンスターハンター』に登場するモンスターをイメージした3つの漢字を組み換えることで、モンスターに“超変換”できるのだ。第一弾として登場するのは、“リオレウス”、“リオレイア”、“ジンオウガ”といった歴代シリーズの人気モンスターと、2013年9月14日(土)に発売予定の最新作『モンスターハンター4』(ニンテンドー3DS用
“絶望的”におもしろいプロジェクト、ついに本格始動! 2012年5月31日、スクウェア・エニックスのアーケードゲーム『超速変形ジャイロゼッター』の完成披露&プロジェクト発表会が開催された。発表された新情報は、こちらの記事で紹介している。ここでは、多数の豪華ゲストが出演した発表会の模様をお届けしよう。 最初に登壇したのは、スクウェア・エニックスの和田洋一代表取締役社長。和田氏は「私たち作り手にとって、アーケードゲームはすばらしいもの」と語る。その理由は「専用の筐体を作ることができるから」だと述べ、「この『超速変形ジャイロゼッター』で、家庭用では味わえない感動を届けたい」と抱負を述べた。また、『超速変形ジャイロゼッター』はスクウェア・エニックスの自信作であるとも力強く語った。 つぎに行われたのは、本作のプロデューサーを務める市村龍太郎氏による、本作のプレゼンテーション。市村氏は最新PVを交え、
●少女たちと契約して“母なる魔女”を倒せ! GREEにて、簡単チームバトルアプリ『契約★魔法少女』の配信が開始された。 プレイヤーは妖精となり、さまざまな素質を持った少女たちと契約をして“母なる魔女”を倒すのが目的。 探索をくり返して使い魔を倒したり、ほかのプレイヤーと対戦をして成長していこう。血盟というチームを組み、ほかのプレイヤーとコミュニケーションを取りながらの協力・競争も可能だ。 また、契約した魔法少女を“生贄”とすることでパートナーである魔法少女の魔力を回復したり、“卒業”させることで自らのパラメーターをアップさせることができる。 ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) 【契約★魔法少女】 プラットフォーム:GREE ジャンル:RPG アクセス:http://mgadget.gree.jp/1785/ ※ケータイからのアクセスはこちら(直リンクを選択) 料金:アイテム
●新作タイトルは『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』 2008年にPC用ソフト『カオスヘッド』が、2009年にXbox 360用ソフト『カオスヘッド ノア』がリリースされ、コミック化やテレビアニメ化など、さまざまな展開を見せた『カオスヘッド』シリーズ。5pb.×ニトロプラスという強力タッグで制作され、同タッグによって制作された『シュタインズ・ゲート』も大きな話題を呼んでいる。 そんな『カオスヘッド』の新作が制作されていることが判明した。タイトルは『カオスヘッド らぶChu☆Chu!』。Xbox 360用ソフトとして2010年春に発売予定ということ以外、現在は何も判明していない。タイトルが意味するところとは? 作品を代表するシステム“妄想トリガー”は健在なのか? いったいどんな作品になるのか、続報に期待したいところだ。
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