2021年4月5日のブックマーク (6件)

  • 「いじめられた子にも悪いところが…」加害者の“逆ギレ謝罪”を全校放送した顛末 | 文春オンライン

    腹を蹴る、給にゴミを入れる 阿部氏がいじめ相談を受け始めたばかりの、2010年ごろの話だ。関東エリアに住む小学生の息子ケイタ(10歳・仮名)の母親から、事務所に電話が入った。最初の電話は被害者の母親からかかってくることが多いが、「なんだか最近元気がない」、「いじめられているようで心配だ」という漠然としたものがほとんど。この時もそうだった。 「どこで何をされているか、まずは人にしっかりと聞き取ってもらえますか?」 数日後、母親から折り返しの連絡があった。外傷が残らないように腹などを何度も殴る、給に髪の毛やゴミを入れられるといった、具体的な状況が見えてきた。数日後、自宅で母親同席のもと、ケイタ人から聞き取りを行うことにした。 いじめられていたケイタは、純朴な雰囲気のごく普通な子供だった。最初は落ち着かない様子だったが、阿部氏が名刺を手渡すと、かしこまった様子で目を合わせた。 「人がち

    「いじめられた子にも悪いところが…」加害者の“逆ギレ謝罪”を全校放送した顛末 | 文春オンライン
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/04/05
    「全校放送はやり過ぎだったかも」いや、もっとやれ。足りないくらいだ。同じ目に合わせてやれ。
  • 『JRで車いすユーザー乗車拒否にあいました』の方について『車イス乗車拒否の女性、10年前にも拒否されてメディアにの取材に応じる 社民党幹事として活動』とネットユーザの証言

    10年前の記事は2010年10月の掲載なので、おおよそ10年半前といったところでしょうか。 特定非営利活動法人 共に生きるネットワークまなびやー|BtoBプラットフォーム 業界チャネル https://b2b-ch.infomart.co.jp/company/detail.page?IMCOMPANY=10644653 ご自身のブログにも過去記事を掲載されているようです>乗車拒否は乗者拒否/琉球新報連載14 : コラムニスト伊是名夏子ブログ http://blog.livedoor.jp/natirou/archives/51754463.html

    『JRで車いすユーザー乗車拒否にあいました』の方について『車イス乗車拒否の女性、10年前にも拒否されてメディアにの取材に応じる 社民党幹事として活動』とネットユーザの証言
    hitoyasu
    hitoyasu 2021/04/05
    「自分だったら事前連絡なしに行かない。」 ← 実際に自分が車いすユーザーになって、うっかり事前連絡なしに行ってしまったとき、確実にテンパると思う。たぶん、「あ、誰も助けてくれないんだ」って思うよ。
  • 女性差別的な文化を脱するために

    オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」は2022年4月4日をもって公開を終了しました。多くの方からのご賛同にあらためて感謝申し上げます。今後については詳細が決まり次第このサイト上でお知らせいたします。 2022年4月4日 差出人一同

  • 同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞

    三重県の男性カップルが、県議にブログで住所を公開され、削除を求めても拒否されるトラブルに遭った。掲載は6日間続いたが、県議は毎日新聞の報道を受けて5日午後、ようやく削除に応じた。周囲から差別を受けやすい性的少数者(LGBTQなど)にとって、プライバシーの保護は平穏な生活に欠かせない。しかも県は1日、都道府県として初めて、性的少数者であることを人の同意なく暴露する「アウティング」を禁止する条例を施行し、注目されている。その県での議員の行為に、専門家からは「逆に差別や偏見をあおりかねない」との批判が出ている。【山下智恵/デジタル報道センター】 「悪意を持った人に拡散されるかもしれず、とにかく怖いです。それに悔しい」。そう語るのは三重県伊賀市に住む加納克典さん(41)だ。嶋田全宏さん(45)とともに大阪府から移住した後、農業を営む様子をホームページで紹介しながら、性的少数者の理解促進や権利拡大

    同性カップルの住所を三重県議がブログで公開 質問状に反論 | 毎日新聞
  • アジア訛りやゆで批判殺到 元NZラグビー選手が姫野に謝罪

    【4月3日 AFP】ニュージーランド出身の元ラグビー選手で、現在は同国のスカイ・スポーツ(Sky Sports NZ)でテレビプレゼンターを務めるジョー・ウィーラー(Joe Wheeler)氏が2日、スーパーラグビー・アオテアロア(Super Rugby Aotearoa)に参戦するオタゴ・ハイランダーズ(Otago Highlanders)の姫野和樹(Kazuki Himeno)について、アジア訛(なま)りの話し方で言及したことを謝罪した。 現役時代にジャパントップリーグのサントリーサンゴリアス(Suntory Sungoliath)でプレーした経歴を持つウィーラー氏は、元所属チームでもあるハイランダーズが首位クルセイダーズ(Crusaders)に33-12の勝利を収めた試合後、日本代表の姫野のパフォーマンスについて話した際に悪意のあるアクセントを使った。 これに対してソーシャルメディア

    アジア訛りやゆで批判殺到 元NZラグビー選手が姫野に謝罪
  • アニメーター育成に相次ぎ乗りだす国内アニメスタジオの本気|数土 直志(すど・ただし)

    ■有期雇用でアニメーター育成:スタジオポノックの試み「日アニメの人気やビジネスが拡大する一方で、アニメーション制作の就業環境は劣悪な状況にある」、業界内外から長らく指摘されてきた問題だ。厳しい就業環境は高い離職率となり、制作での慢性的な人材不足の一因にもなっている。 さらに状況がなかなか変らないことも問題とされてきた。しかし近年、制作スタッフの就業環境改善や人材育成に変化の兆しが現れている。こうした動きは、まだよく知られていないようだ。 そんな変化を象徴するニュースが、4月1日に流れてきた。アニメーション制作のスタジオポノックが4月から「Ponoc’s “Principles of Animation”Program(”P.P.A.P.”)」と名付けたアニメーター育成の教育プログラムのエントリーを開始する。 2015年に設立、まだ5年ほどの歴史しかないスタジオポノックの名前を知らない人は

    アニメーター育成に相次ぎ乗りだす国内アニメスタジオの本気|数土 直志(すど・ただし)