2023年5月9日のブックマーク (6件)

  • 発達障害児の親を6年やってみて

    子供が二人いるが上の子が発達障害だ(検査済、療育通うが手帳持ちではない) 家の場合は3歳の時に保育園から町の療育センター行けと言われ何回か通った後に医師による診察を経て発達障害と診断された。その後大きい病院に半年周期で経過観察しつつ普通に保育園に通っているが来年は小学校で正直どうなるかは未定。 モンテッソーリ教育とかしている園だったらすんなり受け入れられるだろうが大半の幼保園は難色を示してくる。特に人員が少なかったりする園は遠回しじゃない言い方で転園を進めてきたりする。儲けが変わらないので言うこと聞く手のかからない子を多く受け持ちたいのだと思う。下の子も発達障害では無いが身体の成長が少し遅いため上の子とは別の園に半ば強制的に変更させられた。 他の園での対応とか見ていると上の子が今も通っている保育園が異常だとなんとなく思うようになったが、上の子の診断を受けた時は正直絶望した。幸いがアンミカ

    発達障害児の親を6年やってみて
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/05/09
    発達のせいか分からんけど、ハンドボール投げ、高校生になっても5mくらいしか投げられんかったな。なんだったんだろアレ。
  • 米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島

    河童や座敷わらしからトトロまで、日人は古来から妖怪と慣れ親しんできた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われたユニークなコンテストを取材。日独自の豊かな妖怪文化とその背景に迫っている。 今の時代にふさわしい妖怪を 日の小学生なら誰でも河童を知っている。頭にギザギザ模様のついた、カエルやカメのような妖怪だ。油断していると川に引きずり込まれ、溺れる羽目になるかもしれない。真っ赤な顔と長い鼻がトレードマークの天狗は、森の奥深くに潜んでいる。タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。 こうした、いたずら好きで、ときに恐ろしくもなる、日の昔話に登場する化け物は、まとめて「妖怪」と呼ばれている。かつては、夜中の物音や消えた料、雨風による家屋の損壊といった怪現象を説明する役割を担っていた。今では、日人の共有する

    米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/05/09
    "タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。"
  • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

    トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/05/09
    "キラー・ベースが聴けるアルバム"
  • 海釣り中、黒猫に「ちょっと来い」と呼び出された釣り人→付いて行くと…… 運命のような保護エピソードに感動の声

    釣り場で出会った黒を保護するまでの動画がYouTubeチャンネル「の黒ちゃんねる」に投稿されました。動画は記事執筆時点で再生数177万回を超え、「狂おしいほど可愛い」「きっとお互い引き寄せられたんですね!」とコメントが集まっています。投稿者は「釣りのうらもっちゃんねる」を運営しているうらもっちゃんさんです。 『ついて来て』と言うちゃんを保護したら、ヤバい事になりました。 うらもっちゃんさんが黒の「黒ちゃん」と出会ったのは2023年1月、釣り場でなかなか魚が釣れずにいたときのことでした。どうやら黒ちゃんは釣り場付近で暮らしている野良さんのようです。 苦戦していたうらもっちゃんさんを見かねてか、黒ちゃんはうらもっちゃんさんを「ついてこい」と言わんばかりに誘導。案内された場所で釣りをすると、なんとすぐに魚が釣れたのです。それまでの1時間ボウズだったうらもっちゃんさんは大喜び。そばで見て

    海釣り中、黒猫に「ちょっと来い」と呼び出された釣り人→付いて行くと…… 運命のような保護エピソードに感動の声
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/05/09
    "きれいに洗ってもらった黒ちゃんの毛並みはツヤツヤのふわふわに"
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/05/09
    "我々が奪い合っているのは消費者のプレファレンスそのものなのです。"
  • この状態で、子どもから『そんなの食べたくないからカップ麺食べる』と言われもうどうでも良くなった→様々な意見が寄せられる

    じ*ぇんぬ君が見た光✹ @caerusienne 今この状態で、そんなのべたくないからカップ麺べるって言われたのね 私としては「そんなのべたくない」って言われた時点でもうどうでも良くなっちゃうわけ お腹減ってたら出された物をべる甘やかすなとか言われるけど pic.twitter.com/DMgAYmNS63

    この状態で、子どもから『そんなの食べたくないからカップ麺食べる』と言われもうどうでも良くなった→様々な意見が寄せられる
    hitoyasu
    hitoyasu 2023/05/09
    ピーマンだからだよね。(仕方ない)