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GitLabはgithubのクローンのようなもので、表に出せないけどgithubみたいなものが使いたいという場合に有効だろう。 ここではCentOS6 (x86_64)にインストールする手順を解説する。 yum用の追加レポジトリの設定CentOS6の標準レポジトリには存在しないパッケージが多数あるため、epelとremiを使用する。まだepelとremiを利用していない場合は、以下のように設定する。 rpm -Uvh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm 必要なパッケージの導入CentOS6.2のrubyのバージョンはデフォルトで
5月に「Rails開発環境 2012初夏」という記事を公開してそこそこ好評だったので、最近導入してLife-Changingだったツールを「2012夏」バージョンとして紹介しようと思います。今回紹介するのは以下の3つです。 pow + xip.io tmuxinator ctrlp.vim 1. pow + xip.io pow + xip.ioによって同じネットワーク内にある、iPhoneやiPadのような他のデバイスからローカルサーバーに接続できるようになりました。これは、スマホ用サイトやアプリで使うAPIの開発で非常に重宝します。特に、実機でないと確認できないような場面では、pow + xip.ioがないと、ステージング環境にデプロイする必要が出てきて、非常に面倒です。 インストールは、公式ページにあるように以下のコマンドを入力するだけです。 $ curl get.pow.cx |
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