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RubyとAPIに関するhitrokのブックマーク (2)

  • Ruby geocoderがすごい - もぎゃろぐ

    住所を緯度経度に直したり、緯度経度から住所を求めたりする操作をgeocodingと言って、Google Maps APIを使うとまあたいていのことはできる。 ロケタッチAPIとか、Yahoo!ジオコーダAPIという手もある。 それはともかく、そのへんをパチパチ叩くコードを書いていて、「こんなのもうとっくに誰かが書いてんじゃないかなー」と思ってぐぐってみたらなんかすごいのが出てきた。 Ruby Geocoder 住所と緯度経度の相互変換はもちろん、距離や範囲の扱い、Google以外のAPIへの対応、キャッシュ処理など、「実装しようかなー。でもめんどくさいよね」とか思って先送りしていたような機能がほとんど全部実装されている。 住所の取得 require 'geocoder' # 日語ロケールに設定 Geocoder.configure( :language => :ja, :units =>

  • 私家版REXML APIリファレンス

    はじめに このAPIリファレンスはREXML2.4.2のツリーAPIのもので、書 籍「Ruby de XML」の 付録として収録されているものをベースとしています。こ のAPIリファレンスはREXMLに付属してくるドキュメントと は別物です。ちなみに、REXML に付属してくるドキュメントの和訳のアーカイブはダウンロード出来ます。 まずはツリーAPIでのクラス、モジュールの構成を(Fig: ツリーAPIの構成)に示す。 Fig: ツリーAPIの構成 +-----------------+ +-----------------+ +--------------------------+ | REXML::Child | | REXML::Parent | | REXML::Element | +-----------------+ | _____________ |-+-| ________

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