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apiとmapに関するhitrokのブックマーク (2)

  • Ruby geocoderがすごい - もぎゃろぐ

    住所を緯度経度に直したり、緯度経度から住所を求めたりする操作をgeocodingと言って、Google Maps APIを使うとまあたいていのことはできる。 ロケタッチAPIとか、Yahoo!ジオコーダAPIという手もある。 それはともかく、そのへんをパチパチ叩くコードを書いていて、「こんなのもうとっくに誰かが書いてんじゃないかなー」と思ってぐぐってみたらなんかすごいのが出てきた。 Ruby Geocoder 住所と緯度経度の相互変換はもちろん、距離や範囲の扱い、Google以外のAPIへの対応、キャッシュ処理など、「実装しようかなー。でもめんどくさいよね」とか思って先送りしていたような機能がほとんど全部実装されている。 住所の取得 require 'geocoder' # 日語ロケールに設定 Geocoder.configure( :language => :ja, :units =>

  • YOLPから「場所情報API」を公開しました

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 日、Yahoo! Open Local Platform (YOLP)で、場所情報APIを公開しました。 場所情報APIは、指定された緯度経度付近の主要ランドマーク名やエリア名などを返すAPIです。「六木、東京ミッドタウン、外苑東通り」など人がコミュニケーションの中でその場所を表現する際によく使う情報を返します。 ■場所情報APIのドキュメント YOLP(地図):周辺情報取得API - Yahoo!デベロッパーネットワーク 場所情報APIの利用イメージ場所情報APIは、スマートフォンのGPS機能で取得した緯度経度情報から、「今○○付近にいます。」などと現在地をテキストで表現する際に活用できます。住所では想像しにくい場所もエリア

    YOLPから「場所情報API」を公開しました
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