プロダクトのもつエモさと作り手のエゴについて、深夜のプロダクト部門 Slack チャネル #product-first にて繰り広げられた議論を、ほぼ無編集で公開します。 kzk_ymd"エモい"というのは、やはり CAMPFIRE における重要なひとつのピースで、それをいかにプロダクトで実現して外に伝達・共感を得るかは大切ではないかと。ふと思いました。 そういえば、CAMPFIRE にジョインした4年前、当時のスタッフたちがエモいエモい言ってたのを思い出しました。 100人近い規模になったいま、多様なエモさを掛け算すればすごいエモいパワーになるんじゃないかとおもいます。 "すごいエモいパワー" は全く意味不明ですが、要はエモい = 心踊る、誰かの琴線に触れる、ワクワクする。 そんなプロダクトをつくる、そこでエモいクラファンプロジェクトが生まれる、作り手のエモさも表現できる。 じゃあどうや
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