deleteとdestroyの違いをちょこちょこ忘れるのでメモ。 delete ActiveRecordオブジェクトを介さずに削除する。(直接SQLを発行するイメージ) オブジェクト同士に依存関係がない場合はこっちを使った方がActiveRecordの インスタンスを生成しない分早い。 destroy ActiveRecordオブジェクトを介して削除する。 これは依存関係も一緒に削除したい場合に利用するといい。 destroy_allを呼ぶと結構時間かかる。
Rails3はSQLite3とPrototypeがデフォルトになっていますが、業務などで実際に扱う際はMySQLとjQueryを利用することが多いと思います。そこで個人的なアプリ作成手順が固まってきたので、一旦まとめてみます。調査/検証目的のアプリの想定で、テストの生成もしないようにしてます。 環境 Mac OS X Snow Leopard Ruby 1.9.2p0 (MacPorts) Rails 3.0.5 MySQL 5.5.8 (DMG Archive) アプリ作成 rails new sample -JT -d mysql -JオプションでPrototype生成スキップ -TオプションでTest::Unit生成スキップ -dオプションでデータベースMySQL指定 Gemfile、config/database.ymlがMySQL仕様になる gemはmysql2が利用される Ge
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