夢浦忍 @Y_SINOBU 実際は兵庫県伊丹市だけど、テロップで「大阪府伊丹市」、冨永みーなのナレも大阪府伊丹市、依頼人が登場するときも「大阪府よりお越しの藤本さん」と、徹底して間違えとるな #なんでも鑑定団 #テレビ東京 pic.twitter.com/NQAaE9wuFm 2019-01-22 23:16:24
![なんでも鑑定団に「大阪府伊丹市」が登場してざわめく地元住民](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/29b1127d05dd2d1e5bb500cab2bd1660d285498f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F293558adf9aae73f40d5ced88ba87fee-1200x630.png)
ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日本では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日本新聞協会が発表している日本の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大
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