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2017年2月17日のブックマーク (5件)

  • 出会い東京スポット。もう一人じゃない出会いがない人は必ず読め

    2020/10/31 (更新日: 2022/02/17) 出会い東京スポット。もう一人じゃない出会いがない人は必ず読め 出会い 出会いがないとお悩みの方でも、一歩踏み出せば出会いはあちらこちらに転がっています! 特に現代は出会いやすい時代! 出会いやすすぎてLINEの管理ができない・・・と言う層もいるくらいです。 今回の記事では、『出会いがない』『どうすれば出会えるかわからない』という男性に向けて!東京で女性と出会う方法を徹底的に解説していきます! もうそんな出会い先を探すのは面倒。 そんな方におすすめなのはPCMAXです。 PCMAXなら無料で30秒で登録出来て、無限に出会いを探せます。 今、東京で一番出会いがあるのはPCMAXです。 【無料】PCMAXの公式サイトはこちら(R18) 出会い東京スポット。ナンパする勇気があるメンズにおすすめなのはここだ! 東京で出会いを求めるなら、ざっく

    hitujyuhin
    hitujyuhin 2017/02/17
    すごーい。俺もブログで彼女募集してみたーい。でも実際やりだしたら「あ、この人ちかぢか死のうとしてるんだな」って思ってほしー。
  • 清水富美加「レプロ社長を殺したいと思った」 暴露本『全部、言っちゃうね。』衝撃内容

    「家賃も費も支給されてません」 所属事務所レプロエンタテインメントと幸福の科学側で主張が対立していた、清水さんの「待遇」をめぐる問題では、デビュー数年後に意に反して5万円の月給制で契約させられたとして、 「実家だから、家賃も費も支給されてませんでした。事などの生活費も全部自分で払わなきゃいけなかったから、当に生活できない額」 と振り返っている。ただ、その後、徐々に収入は上がったとして、NHK「まれ」(15年)出演時には月収12万円ほどになり、2016年には一気に年収1000万円に達したと説明している。 デビュー数年後から始まった厳しい生活の中で、清水さんはマネージャーに対し、 「当に社長のことを殺したいって思ったりします」 と話したことがあったと告白している。そのほかにも、同書では清水さんの生い立ちや幸福の科学との関わり、同教団の大川隆法総裁に対する思いなどが赤裸々に綴られている

    清水富美加「レプロ社長を殺したいと思った」 暴露本『全部、言っちゃうね。』衝撃内容
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2017/02/17
    出版までのスピードがスゴイ。/エル・カンターレ「全部、言っちゃうね」ではないようなのでよかった。/よかった、のか?
  • 勝間和代、五反田「ボードゲーム屋」の女主人に転身 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    8年前、20万部を超えるベストセラーとなった『断る力』。著者で、経済評論家の勝間和代(48)をテレビで見ない日はないほどの売れっ子だった。一昨年1月にプロ雀士へ転向して以降、めっきりその姿を見かけなくなったが、一体何をしているのやら。 *** 江戸時代から続く高級住宅街でありながら、有数の歓楽街としても知られる東京・五反田。駅から徒歩3分の場所、築10年のビルの8階にあるのがボードゲーム店「THE WINWIN」だ。正直、決して入りやすい店構えとは言い難いが……。店長の浜崎卓哉さんに話を聞くと、 「料金は1人30分300円~450円のフリードリンク制で、お客様は1日15人くらい。平日は帰宅途中の30代サラリーマンが中心で、休日はカップルや家族連れも少なくない。決して安くないボードゲームもありますから、ここで試してから購入するお客様もいます。店内は全面禁煙。これはオーナーの強い意向です

    勝間和代、五反田「ボードゲーム屋」の女主人に転身 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2017/02/17
    転身てか、色々やってる内の一つでしかないじゃないすか。勝間さん別に好きじゃないけど、写真といい締めの一文といい悪意が先行しすぎっす。
  • PSG戦控えるトゥールーズ監督「0-79で負けてもバルサよりまし」 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    hitujyuhin
    hitujyuhin 2017/02/17
    電車の中でフフッと笑ってしまう程度にはユーモアのある監督のコメント。
  • 元コンサルが入って残業のないクソ会社になった

    事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯をべに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の

    元コンサルが入って残業のないクソ会社になった
    hitujyuhin
    hitujyuhin 2017/02/17
    毎日が文化祭の前日みたいな会社か。ハロワの求人で備考に書いてあったらまず応募しないかな。俺はね。