歩行補助器は専務の奥さんの病院で使ってないやつがあるから、それを持ってってくれってことで…オレが届けることに。
赤字の会社が廃業するまでの２００日「１８３日目」 - 会社部
歩行補助器は専務の奥さんの病院で使ってないやつがあるから、それを持ってってくれってことで…オレが届けることに。
赤字の会社が廃業するまでの２００日「１３０日目」 - 会社部
窒息死…。 聞いたらダメなことなんじゃないかなあと思って… おばあちゃんには未だに直接聞けないでいたりする。
赤字の会社が廃業するまでの２００日「６９日目」 - 会社部
今の世の中、アマゾンで買い物すらできない人間が会社の上のほうに立ってるなんてざらにあるんだろうなあとか思った。
赤字の会社が廃業するまでの２００日「４０日目」 - 会社部
退職願も退去同意書も、署名と押印があれば形式は問わないらしいので、オレがネットでテンプレを見ながら作りました。 っていうか退職願はわざわざこっちで作るようなものじゃないんだけどね！ホントは！！ 全然提出してこないからこっちで作って渡してやりましたよ。 有給の買い取りに関しては社労士に電話して、本来なら払う必要はないっていう確認はとってたんですけど、スムーズに辞めてもらうための交渉材料に使わせてもらいました。 社長がお前はクビだ！ってちゃんと言えてれば話はもっと簡単だったかもしれないんですけど、正直おいぼれが過ぎたうんこジジィなもんで。 退去に関しては向こうにとっても、家賃がいらなくなるっていうメリットがあるので、全然損な話ではなかったりします。 そもそも常務は別居中で問題の家に住んでないわけだし。
赤字の会社が廃業するまでの２００日「１８日目」 - 会社部
仕事の話は工場長とオレでやってるから、専務が来てもおまけみたいな感じなんだけど（外回りの仕事に会話に入らないおまけがいるのも変だけど）、 ルート営業で初めて会う人がいて急遽名刺交換。 専務大丈夫かなあと見守ってたら財布から取り出したのが明らかにポイントカードだったので慌てて止めてこんな事態に。 こんなこと続けてたら会社としての信用に関わると思うんだけど、社長は自分とは関係ないとばかりに専務の病気には一切触れないっていう。 専務は病気になる前は工場長と二人で営業の仕事もやってたから、習慣として今でも行きたくてたまらないみたい。 だからってこんな状態の人間を連れてくのは絶対おかしいんだけど、気に入らないことがあると大声出したり暴れたりするようになってるから、落ち着かせる意味でも連れて行ってました。
赤字の会社が廃業するまでの２００日「１０月３日①」 - 会社部
給料っていうのは本人に渡すのが大原則。 おばさん一家のやってることはかみさんが旦那の職場にやってきて 給料は私が全部もらう！ と言って黙って持っていくのと同じことだ！マジ許せねえ！ ・・・っていうのは建前で、 ホントはおじさんとおばさんは別居してるのに、 給料はそういう渡し方をしていることを常務（おじさん）は どう思っているのか知るためにちょっとつっついてみましょう！ という弁護士からの鬼のアドバイス。 この人事案が燃えれば燃えるほどやりがいあるとか言ってるし、 マジ厄介だった。 で、そのちょっとつっついてみましょうを実行したところ ストレス風船おばさん大爆発。 弁護士に相談してることは当然いとこ側には内緒なので 全部がオレの責任になってしまって、以前から何かあるたびに だいすけを出せ！だいすけを出せ！ とオレを呼び出して袋叩きにしたいアイツらの恰好の的に。 これは以前張られてた紙。※実物
オレがサンデーに持ち込みをしていた頃の話 - 会社部
サンデーの新編集長が強気な声明文を出しましたね！ 新人作家さんの育成を絶対的な使命とすると。 たしかにここ数年のサンデーは荒川弘、大高忍など、新人は育てなくても、育った果実をよそからもぎとってくればいいんじゃね？的な編集方針なのかなーという空気を１読者として感じてはいましたけど、まさかここまで大きく改革を打ち出すとは思ってなかったです。 ケンイチ、メジャー、月光条例あたりが終わってから買うのやめてましたけど、また買い始めようかと思います！メジャー２、コナンは単行本買ってますしおすし。 かくいうオレも、今から７、８年前にサンデーに持ち込みをしていた「オレは社会の歯車になんかならない！好きなことをやって生きていくんだ！」人間でした。 今も昔も変わらないとは思うんですけど、漫画家の出世コースというのは以下のパターンが一般的でして。 １持ち込みに行く ↓ ２担当がつく ↓ ３担当と新人賞に向けて原
人の誕生日は気にしないのに自分の誕生日だけ気にする奴 - 会社部
オレです。誕生日おめでとー！！オレ！！ だって誰も祝ってくれないんだもの。 世界中でオレだけでも祝ってあげないと。 まあ…別にめでたくもないけどね。 この歳になると。 幼き頃、天使のように可愛かったオレも３３歳のオッサンですよ。 この前、おしっこする夢を見たら本当にちびってましたよ。 日本地図はいいすぎだけど、北海道くらいのシミが布団にできてて死にたくなったけど、オッサンは頑張って生きてるんですよ。 誰か優しくして！！！ でもなんでもない日というのも寂しいから、ちょっとは自分を甘やかすよ！！ 社長から頼まれたアンテナケーブルを買いがてら、自分の誕生日プレゼントを買ってきました。 超合金のウルトラホークと、お盆休みに遊ぶ用のドラゴンズクラウン！！ ウルトラホークは正直ｗｉｉｕ並の値段のする大人のオモチャですけど、後悔はしてません！！ うっひょーーーーーーー！！！ テンション上がるーーーーーー
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