この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 平日は仕事、休日は息子と全力で遊ぶのが日々の生活のパパたち。たまには「ひとりの時間」が欲しいと思うのは世の常。まあ、それはママもしかりだけど。 しかし、「ひとりの時間」なんてそうそう取れない。よろしい、ならばブログだ。ブログにその妄想を書きなぐりいくばくかの欲求不満を解消せんとし久しぶりの記事を更新する。 「ひとりの時間」という超貴重な時間をお姉ちゃんに使う気はない 世の中のプレイボーイ達はこういう時間こそ浮ついた時間に当てるのかもしれないが、こんな貴重な時間をお姉ちゃんに使う気は毛頭ない。 ひとり。なんという甘美な響きだろうか。高校を出て10年以上ひとり暮らしをし、その怠惰な生活に爪の先から頭までどっぷり浸かった私にとってその日常は甘美
朝からリンゴ狩りに行くと言うが、私は仕事なのでパスした。というより、最初からパスするものとして組み込まれた。それで、私が昨晩夕ご飯を食べながら 「何時に出るの?」 と訊ねると 「遊びだから、仕事に行く人よりも後」 という謎ルールが適用された。これは今回は義母も同行するからであり、義母は古い人間なので、働く人間のほうが偉いと思っているのである。なので、私が一緒に出かけるときも、義父が家に戻るよりも早く帰りたいような素振りを見せるが、だいたいお風呂に寄るからそれは達成できない。義父はもう定年しており、今も一応仕事をしているが、私たちが遊びに出ているからと言って必ずしも仕事をしているとは限らないゆるい仕事なので、パチンコに行っていることもあり、義母の感じる後ろめたさは、つまり父権とか亭主を立てる的な感覚のようだ。 しかしこれが彼女たちの自己満足でしかないことは明らかで、「仕事に出たら、家を出る」
給料っていうのは本人に渡すのが大原則。 おばさん一家のやってることはかみさんが旦那の職場にやってきて 給料は私が全部もらう! と言って黙って持っていくのと同じことだ!マジ許せねえ! ・・・っていうのは建前で、 ホントはおじさんとおばさんは別居してるのに、 給料はそういう渡し方をしていることを常務(おじさん)は どう思っているのか知るためにちょっとつっついてみましょう! という弁護士からの鬼のアドバイス。 この人事案が燃えれば燃えるほどやりがいあるとか言ってるし、 マジ厄介だった。 で、そのちょっとつっついてみましょうを実行したところ ストレス風船おばさん大爆発。 弁護士に相談してることは当然いとこ側には内緒なので 全部がオレの責任になってしまって、以前から何かあるたびに だいすけを出せ!だいすけを出せ! とオレを呼び出して袋叩きにしたいアイツらの恰好の的に。 これは以前張られてた紙。※実物
* こんちは。ライターのチルドです。 最近、とんと聞かなくなりましたがアムウェイって、まだあるんでしょうか。 今回は、僕が18歳のころ出会ったアムウェイについて、お話しようと思います。 キッカケは、同じ中学校出身の、年上の知人からでした。知人と呼べるほど、関わっていなかった気もしたのですが、彼は最高にフレンドリーでした。 そのころの僕は、高校を卒業したばかりで、家でゴロゴロしていました。学校を卒業したらエスカレーター式に就職できると思っていたのですが、採用面接にすべてスベったため、自然とすることが無くなったのです。 そのとき、アムウェイがやって来ました。 彼に「夢は?」と問われ、僕は「オーストラリアにいきたい」とうちあけます。オーストラリアのゴールドコーストへいけば、無限にお金が手にはいるイメージがあったのです。 彼はいいました。アムウェイをやればオーストラリアにいけると。 僕は繰りかえし
【AFP=時事】ジンバブエ最大規模の50歳を超えた雄ゾウ1頭がドイツ人観光客に射殺されたと、地元の野生動物保護団体が16日、明らかにした。ジンバブエでは観光客に人気の雄ライオン「セシル(Cecil)」が狩猟愛好家に殺され問題となったばかりで、トロフィーハンティングと呼ばれる愛好家の狩猟をめぐる議論が再燃している。 人気ライオン殺した米歯科医、訴追見送り ジンバブエ・サファリ運営者協会(Safari Operators Association of Zimbabwe、SOAZ)によると、ゾウはゴナレゾウ国立公園(Gonarezhou National Park)のすぐ外で射殺された。報道によれば、ゾウが殺された場所は南アフリカとの国境付近の私有地で、ドイツ人観光客は狩猟を行うため6万ドル(約720万円)を支払っていたとされ、観光業者や保護活動家らから非難の声が上がっている。 殺されたゾウ
最近、twitterでフォローしている人が最近になって急に自転車のことばかりつぶやいたり、自転車の情報ばかり流しているので、気分が自転車になった。なので、こないだ自転車で自宅から東京ドームまで走り、野球を観戦し*1、そっから神田まで走り、冬目景の原画展に行き、自宅まで帰る、という大体40km弱くらい走った。 そんなに長い距離ではないけれど、いかんせん僕が持っている自転車はエセクロスバイクみたいな安物。けっこう疲れたし、時間もかかってしまった。ケツも掌も未だに少し痛い。けど、楽しくはあったので、もっといいやつだったらより速く移動でき、快適なので新しいやつ欲しいなあ、と思ってしまった。ただ、あくまで移動手段、長くて100kmいかないくらいの街乗りとしての自転車が欲しいのでロードバイクではなく、クロスバイクで良い。そこそこの性能で、あとは見た目もいい感じで、というやつ。調べて良さそうだったやつを
妻の存在を隠して交際していた白田光さんを殺害したとする殺人罪で懲役18年を言い渡された元大阪府警巡査長、水内貴士被告。イケメンマッチョの風貌を生かし、妻と白田さん以外に不適切な関係があった女性が6人いた派手な女性交遊ライフは、事件で終焉を迎えた 《やばめやろww》 《てか存在忘れてた》 相手の女性に既婚者であることがばれても、男に切迫感はなかった。あまり意識することのない、その他大勢の女の一人-。そして翌日、殺人事件を起こすに至る。妻に隠して交際していた社会福祉士、白田(しらた)光さん=当時(23)=を殺害したとして殺人罪に問われた元大阪府警巡査長、水内貴士(たかし)被告(27)。白田さんに「社会的制裁を受けてもらう」と言われ、激高したのが動機だった。「性欲のはけ口としか、見ていなかった」。娘を奪われた父親は大阪地裁の法廷で声を詰まらせた。妻と白田さん以外に、不適切な関係にあった女性はさら
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