携帯電話を活用した聴覚障がい者向け 「モバイル型遠隔情報保障システム」の導入実験開始について~誰もがより快適に学べ、働ける環境づくりを目指して~ 2009年4月6日 国立大学法人 筑波技術大学 ソフトバンクモバイル株式会社 NPO法人長野サマライズ・センター 国立大学法人 群馬大学 国立大学法人 筑波技術大学(所在地:茨城県つくば市、学長:村上 芳則)、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)、NPO法人 長野サマライズ・センター(所在地:長野県塩尻市、理事長:堀内 征治)、国立大学法人 群馬大学(所在地:群馬県前橋市、学長:髙田 邦昭)の4者は、2009年4月6日(月)より、聴覚障がいをお持ちの方を対象とした「モバイル型遠隔情報保障※システム」の実用化と普及を目指し、企業や教育機関など、実際に使用が想定される環境下において、導入実験を開始します。 本システムにより