2006年10月30日のブックマーク (3件)

  • Hiroshima-University Forum On-Line

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  • 障害者のアイデンティティポリティクスについて-ディスアビリティ/インペアメント概念再考

    -ディスアビリティ/インペアメント概念再考- 静岡県立大学大学院 国際関係学研究科国際関係学専攻 99k101 夏目 尚 2001 目次 はじめに 第1章 アイデンティティのパフォーマティヴ・モデル 1-1 ゲイというアイデンティティ 1-2 クィアあるいは脱アイデンティティ 1-3 唯物論的問題と文化表象的問題 第2章 障害の社会モデル 2-1 インペアメントからの離陸、社会モデルの誕生 2-2 インペアメントへの再接近、社会モデルへの批判 2-3 アイデンティティポリティクスと社会モデル 第3章 ろうの文化モデル 3-1 ろう者というアイデンティティ-病理学的視点へのアンチテーゼ- 3-2 オーディズム 3-3 オーディズムへの抵抗 3-4 文化モデルによる障害者の誤認 第4章 障害者のアイデンティティポリティクス 4-1 ディスアビリティ、インペアメント概念の再検討 4-2 パフォー

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2006/10/30
    修士論文
  • 森田真弓「名づけ――ことばの不可能性を越えて」

    目次 はじめに 1. ことば/意味 1―1. 齟齬 1―2. 他者 1―3. コミュニケーションの場における、関係の非対称性 1―4. ことばの意味/生の形 2. 名づけ 2―1. 知らないということ、知るということ 2―2. 経験の歴史性 2―2―1. 障害者解放運動 2―2―2. 経験の歴史性 2―3. 名づけ―ことばの不可能性を越えて― 2―3―1. 経験の地平―相対主義を超えて― 2―3―2. 経験を名づける 2―3―3. 名づけ―ことばの不可能性を越えて― 結語 「名づけ―ことばの不可能性を越えて―」1) 「…固有名詞の論理においては、まず無名の対象があり、そこに外から名前をはり つけるのではなく、「名づけ」が存在そのものに息を吹込むのである。したがって、 名前を変えることは、たんに対象の外的なレッテルをつけかえることではなく、対象 そのものを根底から変身させることを意味するので

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2006/10/30
    修士論文