2008年10月13日のブックマーク (8件)

  • 特定非営利活動法人 NaD – 特定非営利活動法人 NaD

    使ってみませんか 読むことにこまっている人のためのマルチメディアデイジー図書を 以下 当サイトでは 「マルチメディアデイジー図書」を「デイジー図書」、「マルチメディアデイジー教科書」を「デイジー教科書」と表記しています。 読むことにこまっている人とは デイジー(DAISY)とは デイジー図書の特徴 デイジー教科書の情報 デイジー教科書活用事例 Q&A デイジー図書関連の情報 (技術支援開発機構のサイトが開きます) NPO-NaDの活動 我々は 令和4年度約 9230名の読み障害の児童生徒にデイジー教科書を提供した、JSRPDを中心としたボランティア23団体の連携に、2008年9月より初期メンバーとして参加しています。(教育委員会345団体経由の生徒数は含まれていません) 当事者、保護者、担当教員、校内コーディネーター、巡回相談員、製作団体の連携でのデイジー教科書の提供は、2006年に大阪

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/10/13
    "デイジーセミナー 12月7日(日)開催" 、 "LDの子どもの学習を考える(2) ―マルチメディアデイジー教科書の活用ー"
  • 「障害を持つ」という状態は - 明日刈られる麦

    「病の起源」というシリーズの一つなのでしょうがないのだけれど、もう少し読字障害のパターンやレベルもいろいろあるということにふれてほしかった。でも最初のあたりで「文字」の歴史の浅さとその恣意性にふれられてたのはよかったと思う。 以下メモ 脳の39・40野(左脳にある)が感覚統合器官。「読む」際にそこが活性化されてない。右脳に活性化が見られる。 「読み書き」能力がなければ成立しない分野で活躍している人物についてもふれてほしかった(ジョン・アーヴィングとか)。同時に「読字障害」が「ふつうに生活する」うえでどれほどのハンディになるのかについても。今回はふつうと違う独自の訓練が必要であることについて、またその訓練ができる場所が日ではかなり限られていることは多少でてきたが、あれだとまだ「個人の努力」だけで対処可能な問題と受け取られそうな気がする。 日語の「漢字」「ひらがな」「カタカナ」という、生活

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/10/13
    "発達障害は身体欠損のようにはっきりとした「形」で外からは見えない、だから「個人の努力」をせまられるのだ、ともいえそうな気もする。"
  • 論文要旨: 視覚障害者の識字問題を解決するためのマークについての現状と問題点

  • FREESPOT

    24/03/21愛知県の日進市役所 庁舎1階を追加。 24/03/21愛知県の日進市役所 庁舎4階を追加。 24/03/21愛知県の日進市保健センターを追加。 24/03/21愛知県の日進市岩崎台・香久山福祉会館を追加。 24/03/21愛知県の日進市相野山福祉会館を追加。

  • ワイドショー的関心という無関心 - planet カラダン

    三浦和義元社長が自殺 移送先のロサンゼルスで 81年の米ロサンゼルス銃撃事件に関与した疑いで米自治領サイパンで2月に逮捕された元会社社長、三浦和義容疑者(61)=日では無罪確定=がロサンゼルス市内で自殺を図り、死亡した。ロサンゼルス市警から10日午後10時(日時間11日午後2時)ごろ、現地の日総領事館に連絡が入った。 (中略) 三浦元社長はの一美さん(当時28)を殺害したとして日で起訴されたが、03年に無罪が確定。今年2月、同じ事件で殺人と共謀の容疑でサイパンで逮捕された。 三浦元社長の弁護側は、同じ罪で2度裁けない「一事不再理」の原則に反する逮捕だとして、逮捕状の取り消しを請求した。ロス郡地裁は先月26日、殺人罪については一事不再理を認めたが、共謀罪は弁護側の主張を退け、有効とする決定を出し、三浦元社長は10日、ロスへ移送された。 http://www.asahi.com/na

    ワイドショー的関心という無関心 - planet カラダン
  • 齊藤拓

    ■経歴 ・2003年3月卒 立命館大学政策科学部 ・2003年4月入学 立命館大学大学院先端総合学術研究科 ・2009年3月単位修得済満期退学 ■業績 ●論文(査読あり) 200603 「ベーシックインカムとベーシックキャピタル」、『Core Ethics』、Vol.2:115-128pp、立命館大学大学院先端総合学術研究科。 20080430 「ベーシックインカム(BI)論者から見た日の「格差社会」言説」、『社会政策研究』、8:130-152、東信堂。 20090331 「ベーシックインカム(BI)論者はなぜBI にコミットするのか?――手段的なBI 論と原理的なBI 論について」、『Core Ethics』、vol.5:149-160[PDF]。 20090331 「Philippe Van Parijsのベーシックインカム論とその政治哲学」、立命館大学大学院先端総合学術研究科博士論

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/10/13
    さいとう・たくさん。
  • 「障害を持つ」という状態は - 明日刈られる麦

    「病の起源」というシリーズの一つなのでしょうがないのだけれど、もう少し読字障害のパターンやレベルもいろいろあるということにふれてほしかった。でも最初のあたりで「文字」の歴史の浅さとその恣意性にふれられてたのはよかったと思う。 以下メモ 脳の39・40野(左脳にある)が感覚統合器官。「読む」際にそこが活性化されてない。右脳に活性化が見られる。 「読み書き」能力がなければ成立しない分野で活躍している人物についてもふれてほしかった(ジョン・アーヴィングとか)。同時に「読字障害」が「ふつうに生活する」うえでどれほどのハンディになるのかについても。今回はふつうと違う独自の訓練が必要であることについて、またその訓練ができる場所が日ではかなり限られていることは多少でてきたが、あれだとまだ「個人の努力」だけで対処可能な問題と受け取られそうな気がする。 日語の「漢字」「ひらがな」「カタカナ」という、生活

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2008/10/13
    "今の社会は「文字」による教育・表現・情報伝達が圧倒的だし、他の能力があるからそれだけで読字障害が補完されるとは思えない。他に優れた能力がある、という点だけを強調するのは危険だと思った。"
  • 草山太郎「「語りたいこと」と「語らせたいこと」――インタビューにおける言語障害者との相互行為について」