2010年1月22日のブックマーク (7件)

  • 1月24日(日)午前11時 新宿南口 - (元)登校拒否系

    はてなを やっていて、なっとくできないことが ある。 なんで id:terracaoの ほうが あくせすが おおいのか ということだ。 terracaoは つうさん あくせす 180まん。 ぼくのは 50まんに とどかないくらい。 たしかに terracaoは おんなきょうしだ。 しかし えろがぞうは はってない。 ぼくは おんなきょうしではない。 しかし この ぶろぐには えろがぞうを まいかいのように のせている。 ふこうへいだ! などという まけいぬしこうを ぼくは さいようしない。 terracaoのやりかたに いいところがあれば、りようする。 というわけで、ぜんかいの ひのまるびりびりえんとりーに ついた ぶくまを ぜんぶ はりつけます。 id:Ohgyoku 人物, はてな なぜ「常野さんが」このようなことをしたのだろう。行動自体が持つ意味さえ読みとれないけども複雑な気持ちでい

    1月24日(日)午前11時 新宿南口 - (元)登校拒否系
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/01/22
    "なぞの おとこ 4にんぐみに こうどうの じゆうを はばまれました。" おとも ききたかったね、これ。/"こっちから いってない つねちゃんじょうほうを しってたりして" ついったー、みてるのだろね。
  • 図書館ハンドブック 第6版補訂版

    図書館ハンドブック 第6版補訂版
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/01/22
    6版もってるけど、どれくらい内容 かわってるんだろう。
  • http://twitter.com/JLA_information

    http://twitter.com/JLA_information
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 朝鮮学校に対する嫌がらせに関する京都弁護士会の会長声明 - ばらいろのウェブログ(その3)

    京都弁護士会の会長が声明を出しました。転載します(記事末尾に)。 以下、ひびののコメント。 ●声明の冒頭で、在特会のメンバーの発言をちゃんと拾って具体的に確認することから始めているのが好感。さすが弁護士! ●この声明も、12月の事だけを問題にしている。1月の合法的なデモをも批判するのが必要な気がする。 ●「憲法・法律・条約」を根拠にして批判するのではなく、ちゃんと12月の事件を地の文で自分で批判した上で、かつその事件が「憲法・法律・条約」に照らしても問題がある、という論理構成になっているのは、好感。 ●ある事項が「不当であるかどうか」ということと、「それを犯罪化すべきかどうか」ということは、イコールではありません。「ヘイトクレイムだから」「憎悪犯罪だから」いけない、というのは、ホントは「それが不当であることの理由の説明」にはなっていないのに、そういう言い方が一部で流行っているのが私は残念で

    朝鮮学校に対する嫌がらせに関する京都弁護士会の会長声明 - ばらいろのウェブログ(その3)
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/01/22
    "ある事項が「不当であるかどうか」ということと、「それを犯罪化すべきかどうか」ということは、イコールではありません。"
  • 特集●精神科ユーザー隔離収容政策の転換を - 月刊「部落解放」2010年2月号625号

    誌代 (税別)●600円 臨時号(年4冊)予価1000円 年間購読料●11200円(税別。概算ですので、変更の場合、予約最後の号で精算します) 特集●精神科ユーザー隔離収容政策の転換を あなたはこんな処遇を望みますか―精神科入院体験記/中村繭み いつまで続く閉じ込めぞ?!―精神病患者の隔離収容の歴史/岡田靖雄 患者分断の壁を撤去すべき― 心神喪失者等医療観察法の構造的問題点について/池原毅和 回復者は暗闇を照らす光― 「ハンセン病問題」が明らかにする「精神病問題」 /八尋光秀 障害者権利条約にふさわしい精神障害者政策および全障害者施策を/山眞理 町田宗夫師のご逝去を悼む/小森龍邦 野田事件から30年を経て―冤罪事件に巻き込まれた知的障害者と救援活動のいま/青山正さんを救援する関西市民の会事務局 林力先生をお招きして―歌と語りで戦争と平和・差別を考える/佐々木理信 連載◆新破戒 第2回―原

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/01/22
    "特集●精神科ユーザー隔離収容政策の転換を"
  • 外国につながる子どもの支援ボランティアセミナー