2013年4月24日のブックマーク (6件)

  • 日系人の逆流現象 ブラジル経済に何が - NHK 海外ネットワーク

    自動車の販売台数で、今や、世界4位のブラジル。日メーカーも競って、シェア拡大に力を入れている。この流れに乗ろうと、打って出た日企業がある。 大手繊維メーカーのクラボウ。自動車用シートのクッション材を製造している。日の同業他社に先行して、2年前に進出した。 社員70人のうち10人は日で働いたことのある日系ブラジル人。日とほぼ同じ製造ラインで、各現場のリーダーを担っている。その中心となっているのが、コオロ・ジュリアーノさん(32)。日人幹部の指示をポルトガル語で伝える。13年間大阪の自動車部品メーカーなどで働いていたコオロさん。日での経験を生かし、トラブルにも素早く対処する。 この日ふだんより多く、不良品が出ていた。すぐに、金型の温度にムラがあることを突き止め、徹底的に清掃するよう指示した。コオロさんの部下は「彼のプロ意識はすごいので、一緒に働いていると、日企業の色んな技術を覚

  • 4.24教育闘争から65年、マダン劇「O‐ゼロ‐」を観て - 日刊イオ

    今日4月24日は、4.24教育闘争があった日です。 4.24教育闘争についてはいろいろな資料を見てもらうとして、先日、大阪で4.24教育闘争を題材にしたマダン劇を観てきたので、今日はその報告をしたいと思います。写真と共にご覧ください。 マダン劇は「O‐ゼロ‐」(作・演出:金哲義)という作品です。4月19日と20日に大阪・天満橋のドーンセンターというところで3度公演が行われました。私は19日の公演を観たのですが、150人以上が入る超満員でした。3度とも大入りだったようです。 マダン劇を企画・制作したのは「Unit 航路-ハンロ-」。このブログで何度か紹介した劇団Mayの座長・金哲義と劇団タルオルムの座長・金民樹が作ったユニットです。在日同胞演劇界の「3金」のうちの2人が一緒にやっているわけです。 あらすじは次のような感じ。 1945年8月15日に日帝国が破れ、日の植民地支配から解放された

    4.24教育闘争から65年、マダン劇「O‐ゼロ‐」を観て - 日刊イオ
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/04/24
    DVDがあるんですね!
  • 京都大学バリアフリーシンポジウム

    0.開催の趣旨 十分な教育を受けることは、障害の有無、置かれた状況如何にかかわらず、すべての人に開かれている権利です。しかしながら、現実にはさまざまなバリアが存在します。学生が大学で有効に学習を進めるために、今、何が必要とされているのでしょうか。豊富な事例報告を基に、「障害」と「学び」の意味をじっくり考えることを目的として、第一回となる京都大学バリアフリーシンポジウムを開催します。 バリアフリーとは、単なる障壁除去ではありません。互いの違いを認識・尊重し、バリアのあちらとこちらを自由に行き来するのが真のバリアフリーです。このシンポジウムでは、真のバリアフリーに立脚する「障害学習=障害を通じて学びあうこと」を提案します。21世紀の「障害学習」にとって重要なのは、バリアを乗り越える柔軟性(しなやかさ)と能動性(したたかさ)なのではないでしょうか。京大の伝統である「自由」「自主」を活かした新た

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/04/24
    6月29日、30日の土日。
  • グローバル人材育成推進会議

    グローバル人材育成推進会議は、我が国の成長を支えるグローバル人材の育成とそのような人材が活用される仕組みの構築を目的として設置されました。

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/04/24
    "我が国の成長を支えるグローバル人材の育成" はあああ?
  • 経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援|日本学術振興会

    ■審査・評価に関する問合せ先 独立行政法人日学術振興会 人材育成事業部 大学連携課 経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援プログラム委員会事務局 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 (麹町ビジネスセンター6階) TEL 03-3263-0994 FAX 03-3237-8015 MAIL gjinzai-jsps*jsps.go.jp ■事業内容全般に関する問合せ先 文部科学省 高等教育局高等教育企画課 国際企画室 調整係 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 TEL 03-5253-4111(内線3352) FAX 03-6734-3385 (注)メールアドレスは、「@」を「*」に置換しています。 経済社会の発展に資することを目的に、グローバルな舞台に積極的に挑戦し世界に飛躍できる人材の育成を図るため、学生のグローバル対応力を徹底的に強化し推進する組

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2013/04/24
    "グローバル人材育成推進事業は、若い世代の「内向き志向」を克服し" はあ??
  • 強制送還再開への抗議を!――入管が被送還者の食事に睡眠薬を盛った疑惑も

    PRAJ (Provisional Release Association in Japan): Who We Are in English 日語(漢字かなまじり) にほんご(ひらがな・カタカナ) 関東仮放免者の会「宣言」/賛助会員募集とカンパのおねがい http://praj-praj.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html 仮放免者の会 ホームページ 1.国費無理やり送還の再開 法務省が2013年に入ってから、3件の無理やり送還をおこなったことがわかりました(東日入国管理センターから1件、東京入国管理局から2件)。仮放免者の会(関東)として、この3件の無理やり送還について、法務省入国管理局・東京入国管理局・東日入国管理センターの3者あてで抗議の申し入れをしました(申し入れ内容については記事末尾の「申入書」をごらんください)。 2010年3月に、法務省

    強制送還再開への抗議を!――入管が被送還者の食事に睡眠薬を盛った疑惑も