2017年8月27日のブックマーク (4件)

  • 『読書介助犬オリビア』(今西 乃子,浜田 一男):講談社青い鳥文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    あなたは、犬にを読んであげたことある?安楽死寸前のところを救われたオリビアと、落ちこぼれ小学校の中の、さらに落ちこぼれの子どもたち。世界初の-読書介助犬-は、こんな風にして誕生しました。 あなたは、犬にを読んであげたことある? 安楽死寸前のところを救われたオリビアと、落ちこぼれ小学校の中の、さらに落ちこぼれの子どもたち。世界初の-読書介助犬-は、こんな風にして誕生しました。

    『読書介助犬オリビア』(今西 乃子,浜田 一男):講談社青い鳥文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
  • 法学セミナー2017年8月号|日本評論社

    沖縄県と国との間で続いている辺野古新基地建設をめぐる行政訴訟、新基地建設ほかに対する反対抗議活動に関する法的な問題点について検討する。 ※『法学セミナー』の電子書籍Kindle版(Nippyo One Theme e-Book)は、各号の特集記事部分を底とし電子書籍化したものです。連載記事などは含まれていません。 [特集] 沖縄・辺野古と法 沖縄の平和的生存権……小林 武 辺野古訴訟の背景……加藤 裕 ──なぜ沖縄県が国と訴訟で争わざるをえないのか [座談会] 辺野古訴訟と行政法上の論点……岡田正則・白藤博行・人見 剛・多滝夫 (1)第1ステージ ──埋立承認取消〜第1次辺野古訴訟〜和解 (2)第2ステージ ──第2次辺野古訴訟〜福岡高裁判決〜最高裁判決 (3)第3ステージ ──埋立承認取消処分の取消し〜今後の展開 沖縄の基地問題と公法学……紙野健二 ──問われるものは何か ローカルと

    法学セミナー2017年8月号|日本評論社
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2017/08/27
    特集「沖縄・辺野古と法」
  • 府中15-紀錄片放映院

  • 廃村続出の時代を生きる ―南の島じまからの視点―

    崩壊する村々を前にして 今、地方に暮らす誰もが、人口減と生活基盤の崩壊への危機感を抱いている。南の島じまではいち早くこの状況が訪れていた。廃村から甦った村、新しく生まれた村もある。数々の廃村研究を踏まえ、足下から未来を切り開く術を探る。 内容(目次より) 第1部 西表島の廃村と人々の暮らし 第1章 廃村の考古学 第2章 廃村の住民の語り 第3章 明治19年田代安定「八重山島巡検統計誌」 第4章 戦争の爪痕 第2部 若者たちとの廃村探訪 第5章 屋久島フィールドワーク講座 第6章 世界遺産の森を歩く 第7章 山の中の電化生活 第8章 屋久島最高の村 第3部 何が限界か 第9章 やんばるの森の別天地 第10章 火山の島に生きる 第11章 廃村続出の時代をどう生きるべきか 未来を拓く持続可能な生活様式の確立 編著者

    廃村続出の時代を生きる ―南の島じまからの視点―
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2017/08/27
    安渓遊地(あんけい・ゆうじ)編