2019年5月10日のブックマーク (6件)

  • 「○○国」を紹介するという表象行為 | CiNii Research

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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/05/10
    オーリさん。
  • CiNii 図書 - スクリーンのなかの他者

    スクリーンのなかの他者 (日映画は生きている / 黒沢清 [ほか] 編集委員, 第4巻) 岩波書店, 2010.10 タイトル読み スクリーン ノ ナカ ノ タシャ

  • ゆうちょPayアプリで「佐々木」姓が認識されず、アカウント登録できないと話題に 現在は修正済み

    ゆうちょ銀行が5月8日に開始したモバイル決済サービス「ゆうちょPay」だが、「『佐々木』姓がアカウント登録できない」と、8日夜からTwitterなどで話題になった。ゆうちょ銀行は9日午後1時に、修正版を配信した。 【修正:2019年5月9日午後3時 第1段落の文言の一部を変更しました】 ゆうちょPayのスマートフォンアプリは、初回利用時にアカウント登録をする必要がある。アカウント登録はメールアドレスを入力した後に氏名やパスワード入力に進むのだが、9日11時に試したところ、Android版アプリで氏名の登録時に「佐々木」を入力すると、「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットのみ入力してください」というエラーが出てしまい、先に進めなかった。 名字を削ってみると、「々」の字がエラーの原因と分かる。つまり、「佐々木」の他、「佐々」「等々力」などの名字も登録できない。

    ゆうちょPayアプリで「佐々木」姓が認識されず、アカウント登録できないと話題に 現在は修正済み
  • ハルビンで日本遺棄化学兵器の移動式廃棄処理始まる

    黒竜江省寧安市で日遺棄化学兵器の発掘・回収作業を行う専門家(2006年7月5日撮影、資料写真)。(c)Xinhua News 【5月10日 Xinhua News】中日両国による日遺棄化学兵器の移動式廃棄処理作業が7日、中国黒竜江省(Heilongjiang)ハルビン市(Harbin)郊外で始動した。 中国側関係部門の責任者の説明によると、中日双方は2010年からハルビン日遺棄化学兵器の移動式廃棄処理作業の準備に着手し、これまでに30回近く協議を行った。双方は作業の技術的プランやリスク評価、環境モニタリング、コンティンジェンシープラン(Contingency Plan 緊急時対応計画)などについて一致した。廃棄処理設備が完成、設備の据え付けと調整試験が終了し、周辺地域の遺棄化学兵器がハルビン廃棄処理作業現場まで運ばれ、作業開始の条件が整っている。 同責任者は次のように述べた。日遺棄

    ハルビンで日本遺棄化学兵器の移動式廃棄処理始まる
  • 【原子力資料情報室声明】特定技能外国人労働者に原子力施設での作業をさせるべきではない | 原子力資料情報室(CNIC)

    2019年4月26日 NPO法人原子力資料情報室 東京電力は門戸を開かれた特定技能外国人労働者を福島第一の廃炉作業に使用する意向を表明した。想定されているのは特定技能1号の外国人という。今後さらに他原発での作業にも拡大しかねないこの動きを以下の理由で断じて認めるわけにはいかない。撤回するべきだ。 1)原子力施設での作業には被ばくが伴う。多重下請構造の労働現場では、これまでの情報から、線量の高いエリアでの作業に回される可能性が高い。にもかかわらず、放射線防護に関する十分な教育と訓練が受けられないことが想定される。現状でも十分ではない上に、要求される日常会話レベルでは、いっそう不十分になる恐れが高い。放射線作業従事者としての管理が十分に行われず、被ばくによる労働災害の認定や追跡がいっそう曖昧になる恐れがある。 2)廃炉作業現場では、労働基準関係法令に違反する事例が際立っている。厚生労働省の統計

    【原子力資料情報室声明】特定技能外国人労働者に原子力施設での作業をさせるべきではない | 原子力資料情報室(CNIC)
  • @檸檬の家: 「障害」は本当に「障碍」「障礙」の当て字なのか?

    @檸檬の家 ブログ更新を停止しています  自己紹介   連絡先: 小川 創生 (motoyuki@bc4.so-net.ne.jp) このブログは個人的な「書きたいこと雑記帳」であり、現在または過去の所属の公式見解等を示すものではありません。 確実に言えることをひとまず結論として述べると、「障害」は、戦後の当用漢字制定以降に作られた当て字ではない。現時点のWikipediaに以下のように記されているとおりである。 「障害」、「障礙」はいずれも当用漢字制定前から同じ”さわり・妨げ”という意味の熟語として漢和辞典に掲載されており、「障害」という表記は「礙」を同音の「害」に単純に置き換えて戦後に造語されたものではない。ただし現在のような“身体の器官や能力に不十分な点があること”という特定の意味ができたのは後年である。なお、「碍」は「礙」の俗字であるため「障碍」を掲載しない漢和辞典もある。 (Wi