2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • 「ことばとセクシュアリティ」をめぐる有識者会議──メディアに根付く役割語をアップデートせよ!

    〈右上から反時計周りに〉今回の座談会に参加してくれた大阪大学教授で役割語研究者の金水敏、ジェンダー専門家の大崎麻子、『GQ JAPAN』エディターの篠原泰之、漫画家の雨瀬シオリ、ジャーナリストの治部れんげ。 VOGUE 今回、皆さんと「役割語」について議論したいと考えたのは、以前『VOGUE』のウェブサイトで公開したビリー・アイリッシュのインタビュー記事がきっかけでした。翻訳記事だったのですが、彼女の発言を「~だわ」「~だと思うの」といわゆる女性言葉に訳したところ、多くの読者の方々から「違和感がある」とご指摘頂いたんです。確かに、ビリー・アイリッシュは自身のファッションや発言から、ジェンダーのステレオタイプに当てはめられることを嫌う姿勢を見せているのに、彼女の性自認が女性だから自動的に女言葉に翻訳し、それに違和感を抱かなかったことを反省しました。そこで、ジェンダーの観点から言葉というものを

    「ことばとセクシュアリティ」をめぐる有識者会議──メディアに根付く役割語をアップデートせよ!
  • 移住連監修『部落解放』2021年6月号が発行されました

    特集 「入管法」改悪を許すな-移民・難民に共に生きる権利を ・ 「送還忌避者」を生み出す移民/外国人・難民政策―問題の所在を問う 鈴木江理子 ・ 改善されない長期収容問題 高橋 済 ・ 難民は守られるのか? 石川美絵子 ・ 当事者の声を聞く―日で生きる! 移民難民とその家族に在留資格を! 山岸素子 ・ 仮放免者・難民申請者の声を伝え、「自分ごと」として捉える市民の輪を広げるために 髙谷 幸/安藤真起子 ・ グラビア/入管法改悪に抗議の声 移住者と連帯する全国ネットワーク ご購入はこちら → https://bit.ly/3yP8pMt

    移住連監修『部落解放』2021年6月号が発行されました
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2021/06/29
    特集「「入管法」改悪を許すな-移民・難民に共に生きる権利を」
  • 「報道の自由は口実にならず」 在日中国大使館が談話:朝日新聞デジタル

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    「報道の自由は口実にならず」 在日中国大使館が談話:朝日新聞デジタル
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2021/06/29
    内政だったら なんなの問題。国際条約とか なんのためにあるのということ。日本の人権問題も国際的な監視が必要。そうやって ましな世界にしていくしかないのよ。なんのために国連あるのって はなし。