2024年5月29日のブックマーク (4件)

  • “日本は独立した人権機関設立を” 国連人権理事会の作業部会 | NHK

    国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会は28日までに公表した調査報告書の中で、日には独立した人権機関がないことに懸念を示したうえで、救済に障害を生じさせないよう設立を求めるなど、政府にさまざまな勧告をしています。専門家は「指摘を踏まえ国際的な基準とのギャップを埋められるよう取り組む必要がある」と指摘しています。 目次 被害訴えてきた人「画期的で重大な出来事」 SMILE-UP. “引き続き被害者救済に向け真摯に対応” 各国の企業活動における人権問題などを調べて対応を促す国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会は、去年の夏に日で初めて行った調査の報告書を公表し、ジャニー喜多川氏による性加害問題のほか、さまざまな人権問題を指摘しています。 具体的には ▽政府から独立した人権機関がないことに深い懸念を示し、救済を求めるうえで障害を生じさせる可能性があるなどとして、人権機関を設立するよう

    “日本は独立した人権機関設立を” 国連人権理事会の作業部会 | NHK
  • 支援 Vol.14 | 生活書院

    「支援」編集委員会【編】 [定価]   体1,500円(税別) [ISBN]978-4-86500-171-6 C0036 [判型]A5判冊子 [頁数]272頁 Amazonで購入 変わっていくこと、終わっていくこと、つづいていくこと…それぞれの想いを綴る特集1「年をとる。時をかさねる。」。 ひそやかな大切なものに関わる経験やエピソードが語られる特集2「祈る、かつぐ、おさめる」。 逝ってしまったその人が遺したこと託されたことを考える「追悼 立岩真也」ほか 【目次】 口絵 マカオ〜バリアフリーを巡る旅〜 (写真:矢部朱希子) 特集1 年をとる。時をかさねる。 不安といっしょに生きてきた  伊藤 悟 歳とりすぎない内に もうちょっと――都立高校の就学運動をめぐって  梅村 浄 里親生活、歳を経て思うこと  青葉紘宇 余波としてのいまを生きる――「不登校の〈その後〉」研究から  貴戸理恵 時を

  • シリーズ検索: シリーズ〈水辺に暮らすSDGs〉|朝倉書店

  • ジャニーズ問題「依然深い憂慮」 国連人権理作業部会が報告書公表 | 共同通信

    Published 2024/05/28 21:13 (JST) Updated 2024/05/29 01:26 (JST) 旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.、スマイルアップ)の性加害問題を調査した国連人権理事会の作業部会は28日までに、「(同問題に)依然として深い憂慮が残る」とする報告書を公式サイトで公表した。被害者救済に向けた「道のりは長い」とし、スマイルアップ側には被害者の弁護士費用の負担や精神的ケアの拡充を求めた。 作業部会は、スポンサー企業が契約の見直しなどを進めた点について「説明責任を果たした」と評価。スマイルアップ側の対応も「努力が認められる」としつつ、補償を求める被害者の弁護士費用を自己負担させている点などについて「容認しがたい」と指摘した。 昨年日を訪問し、被害者に聞き取りした。

    ジャニーズ問題「依然深い憂慮」 国連人権理作業部会が報告書公表 | 共同通信