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  • 戸籍からみた朝鮮の周縁 - 株式会社 知泉書館 ACADEMIC PUBLISHMENT

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2021/08/26
    『戸籍からみた朝鮮の周縁 17-19世紀の社会変動と僧・白丁』
  • 〈声〉とテクストの射程ー

    はじめに (高木 裕) Ⅰ〈声〉の批評原理 1 声の詩学(ドミニク・ラバテ/逸見龍生訳) 声の効果を読む/主体か,複数の声か 2 小林秀雄の「宿命の主調低音」について(先田 進) はじめに/初期小説における自意識/自意識とボオドレエル受容/「宿命の主調低音」とは?/「美神」と「宿命」/おわりに Ⅱ〈声〉とエクリチュール 3 消し去られた〈声〉が語るもの――ネルヴァルの1841年の草稿詩篇を中心に(高木 裕) はじめに/ペルソナの〈声〉/1841年の草稿/消し去られた〈声〉/おわりに 4 声の中の空虚――ボードレール,ヴェルレーヌ,マラルメ(エリック・ブノワ/逸見龍生訳) 内側のつぶやき/不在における声,不在の声/韻律における空隙 5 エドガー・アラン・ポーの〈声〉を聞く――テクストの表層から構造へ(平野幸彦) はじめに/「タール博士とフェザー教授の療法」を読む/諷刺

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