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2007年5月31日のブックマーク (4件)

  • 地域IT利用活性化に新検定制度、MS - @IT

    2007/05/30 マイクロソフトは5月30日、新たな検定試験制度を6月1日からスタートすると発表した。ホームユーザー向けの「マイクロソフトICT検定」と、トレーニングが実施できるインストラクター資格「マイクロソフト認定ICTマスター」の2種。4月に発表したパソコン教室「マイクロソフト認定ICTスクール」と連動した活動で、高齢者や主婦、IT利用度の低い地方などを対象に、日常生活におけるITの利活用を体系的に習得できるコミュニティの創出を目指す。 NPOにおけるパソコンボランティアとして地域の情報化に携わる人、あるいはPCを写真や絵画、音楽や語学などの趣味や生涯学習の手段として活用したい人々のためのスキルアップ支援を目的とするという。 これまでマイクロソフトは、認定教育機関を通じてITシステムの運用管理者向け、およびオフィスワーカーのための資格やインストラクター資格の検定を行ってきた。今回

  • 「MSがやらなくて誰がやる」--ホームユーザー向け支援強化で地域に貢献するマイクロソフト

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは5月30日、高齢者や主婦などのホームユーザーが、インターネットやブログ、デジタルカメラの使い方など、ICT(Informatica and Communication Technology)の活用方法を体系的に習得することで、社会参加の機会を拡大することを目的とした新しい施策を実施することを発表した。 この発表によりマイクロソフトは、コミュニティやNPO、パソコンスクールなどの担当者を中心に、地域のICTを推進するコーディネーターを育成すると共に、検定などの実施によりユーザーのスキルアップが可能な取り組みを実施する。 具体的名取り組としては、まずホームユーザー向けのトレーニングが実施できるインストラクター資格「マイクロソ

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  • Edyで支払うとキャッシュバック--ビットワレット、クーポン事業に参入 - CNET Japan

    ビットワレットは5月30日、クーポン事業に参入することを明らかにした。飲店などのクーポンをPCや携帯電話上で配布し、利用者がクーポンを持ってEdyで支払いをすると、その料金の一部をEdyでキャッシュバックする。電子マネーの競争が激化するなか、新たなサービスでEdyの利用拡大を図る。 ビットワレットは電子マネー「Edy」を発行している企業。Edyは2007年夏時点で約5万店で利用できるようになる予定で、Edy発行枚数(カード、携帯電話アプリの合計)は3000万枚に達している。ビットワレットでは加盟店に利用者を誘導し、Edyの利用を促す。 「Edyスマイルクーポン」というクーポンのほか、会員向けに「Edyハッピー優待」という優待サービスを提供する。EdyスマイルクーポンはEdyのサイト上で加盟店のクーポンを配布するもので、利用者は携帯電話でダウンロードするか、Edyのカード番号をPCから登録

    Edyで支払うとキャッシュバック--ビットワレット、クーポン事業に参入 - CNET Japan
  • Edy、購入金額や利用回数に応じて特典が受けられる新サービスを開始 | ライフ | マイコミジャーナル

    プリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」を発行するビットワレットは30日、購入金額や利用回数に応じてEdyが還元される新サービスを6月1日より開始すると発表した。居酒屋やタクシーなど全国5,000カ所で利用でき、2008年3月末までには10,000カ所の導入を目指すとしている。 「Edy スマイルクーポン」(写真左)と「Edy ハッピー優待」(写真右)のロゴマーク Edyの還元サービスについては、今まで購入金額に応じて一定率を割り引く「定率還元」が行われてきた。しかし、Edy加盟店から「電子決済としてだけではなく、マーケティングツールとしても活用したい」との要望があり、新サービスの開始に踏み切ったという。同社の眞鍋マリオ社長は「ユーザーの目的に合わせた特典を提供できるため、新規顧客の獲得やリピーターの固定化を可能にする」と強調した。 新サービスは「Edy スマイルクーポン」「Edy ハ