2013年2月5日のブックマーク (4件)

  • H1一つでここまで出来るCSS見出しデザインのアイデア9個 / SQUEEZE - Web Design Studio -

    HTMLはh1要素だけで、CSSの「border」や「box-shadow」「transform」「linear-gradient」、擬似要素の「:before」や「:after」を使った見出しデザインをご紹介します。まずはサンプルをご覧ください。 サンプルページ » 01.切り取り線 紙を切り取ったようなデザインです。 サンプルとソースを見る » ポイント垂直方向の影のオフセット距離を設定しただけでは、左右両脇にも影ができてしまうので、一旦5px下に影をオフセットしたうえで、広がり距離を負の値(-4px)にし縮小することで、上部の影のみを残しています。 border-top:1px dashed #aaa; border-bottom:1px dashed #aaa; background:#eee; text-shadow:1px 1px 0 rgba(255,255,255,1);

    H1一つでここまで出来るCSS見出しデザインのアイデア9個 / SQUEEZE - Web Design Studio -
  • そろそろ Twitter API Version 1.1 の話 | A.S.D.F.

    年明けてよくよく考えてみると API 1.1 完全移行まで残り 2 か月に迫っていたのですね。これはいけません。 開発者勢の嘆きも訴えもなにひとつ届かなかった感ありますが、無慈悲にも API 1.1 の時はやってくるのですね… というわけで「なにが変わるんや!」というユーザーさん向けの記事のつもりです。 各クライアント・サービスの API Version 1.1 対応状況の一覧 2013/02/24 更新 リスト API に関するところと、移行完了時期に関して まずは Twitter の開発者向けページに API 1.1 に関することがまとめられています。英語なので読めそうな人は読んでみてもよいでしょう。 https://dev.twitter.com/docs/api/1.1/overview この記事をもとに、ユーザーには関係なさそうな部分は飛ばしつつ、順番に触れていきます。 @API

    hiyamad
    hiyamad 2013/02/05
    完全以降は3/5。リストタイムライン取得リミットが15 分に15 回で、リスト毎に消費されるのは不便だのう
  • ねたみ・そねみ・因根が渦巻く、“大都会岡山”の実態『これでいいのか岡山県』

    先日、「桃太郎市」に改名するしないで注目を集めた岡山県岡山市。その騒動と軌を一にして、岡山市のみならず県全体のイメージと実像を研究し尽くした書籍がリリースされた。 『これでいいのか岡山県』(マイクロマガジン社)は、さまざまな地域のイメージと実態を描いてきた「日の特別地域」42冊目だ。このシリーズは、さまざまな地域の一般的なイメージ(足立区はホントにヤンキーが多いのか? など)と実情を、豊富な取材や資料によって実証していくもの。2007年に出版された足立区編以来、大田区や中野区など都市圏はもちろんのこと、群馬県や広島県など地方編も続々と刊行されている。 偶然の一致とは思えないタイミングでリリースされたこの書籍は、表紙からして「こんなを出版して大丈夫なのか?」と心配になってしまう……。 なにしろ、表紙には「ねたみ・そねみ・因根が渦巻く 岡山の実態を暴く!」の文字。確かに、岡山と聞いて思い浮

    ねたみ・そねみ・因根が渦巻く、“大都会岡山”の実態『これでいいのか岡山県』
    hiyamad
    hiyamad 2013/02/05
  • スマホが人間をダメにする

    インターネット時代、スマートフォン時代になって、我々はいつの間にか、以前にはなかったような無礼ではしたない振る舞いをするようになった。 その1つがいわゆる「ショールーミング」、小売店をショールームのように利用することだ。店では商品を見るだけで、実際の購入は自宅のパソコンなどからショッピングサイトにアクセスして行う。 もちろん、これは今に始まったことではないのだが、問題はそのやりかたが昨今どんどん露骨になってきたということだ。 アマゾン・ドットコムがインターネットでを売り始めた当初から、の中身は店頭の立ち読みで確かめ、注文は家に帰ってアマゾンでする、という人はいた。だがその頃は、「屋さんに悪いな」という気持ちが少しは働いていた。それでもアマゾンで買ったのは、安いアマゾン価格を前にして背に腹は代えられなかったからだ。 ところが今は、この「クリック購入」を屋の中でもスマホを使ってやるよう

    hiyamad
    hiyamad 2013/02/05
    新しい当たり前によって私達がどんどん失礼になっているということか